ICシャーマンファイアフライ 1/48タミヤ

FSSから一転こっちへ行きました。

艶々ピカピカのものを作るとどうしても泥と埃の武骨なものが恋しくなるものです。実はシュペルターの洗浄乾燥、クリアー塗装後の乾燥などの隙間時間に作っていました。

1/48は特に簡単で一日目組み立は履帯まで、2日目が組み立完成。3日目でサフ→白黒、4日目で基本塗装と作業時間も一時間から二時間づつ区切ってやれますので平行作業がしやすいのです。

これが出た当時のタミヤ1/48はシャシーがダイキャスト製でした。固定用に穴を開けています。3mmまで拡大。

オードナンスに取り付けのためボークスガレキのランナーを寄せて高さの壁を作ります。

この壁を作って瞬間で固定。

さらに3mm穴を開けた1mmプラバンでナットが抜けないように固定しておきます。

転輪はミニ旋盤で削り取りました。

ボギーの接着です。ここは瞬間接着剤を使用します。本来ならハル部分を先に塗装しておきたいところですが、無視して突っ込んでいきます。

履帯は各ブロックでつなぎ接着していきました。これまでの帯状にして巻き付ける方法とはちょっと違いますがやれるものです。でもちょっと一部隙間が広くなってしまったところが有ります。

履帯接着後はあまり動かさないようにして、一晩乾燥固定。

上面装甲は下からビス止めできるようになっています。後の塗装時にこれを利用しない手はありません。接着剤が無くても隙間も発生しないのでこの時点で流し込みは使わぬよう。

エアブラシにてサフェーサーを掛けます。

サフから下へ二段階、上に二段階で5階調の白黒を作りました。

エアブラシでしゅしゅっと。境目になるものは付箋紙などでガードすれば簡単に境目を強調できるようになります。

ぺインチングオイルにクイックドライを使って全体にオイルをまぶす。

シャーマンのオリーブドラブ色のシャビシャビにしたものを塗りましょう。

このように下を透けさせて塗る。油彩なのでちょっとやそっとじゃ乾きませんw

全体をこのように塗ってディテールに茶系でスミイレしていく。

ここは側面がちょっと濃いなと思ったら

綿棒でふき取って平筆などで拭きのばしてグラデーションを加えるというテクニックがつかいやすくなります。アクリルでも出来ないことはないが時間的猶予が短くて難しいってことです。

色味に深みがでてきました。

余分な塗料は麺棒でふき取ります。場合によってはオドレスペトロールをしみこませてふき取ったりしましょう。B&Wのホワイトが出てきて真っ白くなるのかと言えば、油彩である程度染まってるので若干緑が残ります。

ここから数日、FSSの方の作業が続きました。ちょうど乾燥の時間が空くことに。1週間ほったらかしw

ここから先には一旦プレミアムトップコートを掛けて油彩との間にバインドを入れておきました。プライマ的役割を果たしてくれていると思うのよ。この方法もう何年も前からやってるけどとりあえず問題は起きていません。自己責任でお願いね。

明度を上げたいので白とイエローグリンを吹き付け。

やり過ぎるとボケるのでほどほどにね。

このくらいで十分です。

デカールを貼って

さらにプレミアムトップコート。

現在がこれ。iphoneで撮影しているので若干白飛びというか明度上がってますね。ちょい対象がボケ気味

車体の上下を外して履帯のウェザリングを今夜から行います。

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