タミヤの最新の戦車 M36を作ろう(その1

MMスケールモデル

M36を製作します。天井の無い戦車は中身が見える!中の車体をくみ上げ塗装し、砲塔の中身も作って塗装するという2つの室内を製作したうえで最後に外身を完成させるという天井が空いてない戦車に比べていくつもの手間が増えますので、ある意味こういう天井が空きっぱなしの戦車は上級者向けかもしれません。ただ面倒なだけですが、それでもタミヤはまだ楽に完成まで持って行けます。

側面に車体の簡便な説明があります。見た感じはM10と同じようなものですが、90mm砲を搭載することでドイツ車を駆逐するために投入されました。WW2末期の戦車線の主役と言ってもいいでしょう。

2.5mm高さのプラ棒角を6本20mm程度でカットします。

3mmの穴を車体底面に規格をもったアダプターで印をつけてナットを仕込みます。これは製作時の利便性と完成後に固定するときにも役に立つねじ止め時の役に立つものとして仕込みの作業です。必ずしもやる必要はありませんが、私は必要なので^^;先ほどのナットを3辺で止めていきます。

接着剤を流して固定します。前のほうのナットと床パーツが干渉しないように確認しています。

下に見える木がアダプターです。このアダプターには3/4インチナットが仕込まれています。それとタミヤには従来の規格のナット留めの位置が二種類あります。その位置に穴を開けたものです。毎回この位置に穴を通すことでタミヤの規格を基準としています。

流し込みで仮止めした後瞬着で強固に接着固定します。

さらに1mmプラバンをカット。

3mmの穴をステップドリルで開けていきます。

3mmのビスが飛び出ることがあると思いますので穴が抜けるようにし、ナットが飛び出ないように蓋をするわけですね。ここまでやって下ごしらえです。

このナット仕込みが終わった後フレームを接着しますが、アダプターがくっついたままだと歪みの応力が残ったまま作ることになりますので車体がゆがんで完成される可能性があります。車体のフレームが完成するまではアダプターは外しておきます。

枠を組み立てていきます。最近のタミヤは箱組みが普通になってきました。パーツが多くなりましたね。前に戻ってもええんやで。

デファレンシャルギアカバーを取り付け。この時おかしいなと少し違和感を持っていましたが、やはりだめだったことが後でわかります。

ボギーを取り付けていきます。ロコ組じゃなく思いっきり接着してます。

履帯を組み立てていきますよ。片方づつ組み立てていきます。

一コマづつを5個x2つと5コマが一つになったパーツを二個。一コマだけのものと上辺と下辺のパーツで構成されていました。そこで1コマづつで出来上がるところは機動輪の曲線になる場所ですので先に5個を接着しておきます。固まる前に作業を行うので手早くすることと、他から急用が発生しない時間に作業することをお勧めします。

5コマパーツを接着するとき。あれ?これ長さが余っちゃう?普通足りません!と言うものが普通なんだけど??

機動輪の軸パーツを前後逆に貼り付けていました。急遽撤去。バキバキッ!

これが正しいのです。めちゃめちゃ焦りました。履帯がじょじょに固まっちゃうしね。履帯の接着が固まるまではとにかくまっすぐにつくように特に前方の履帯は目が離せません。それとアダプターは外し地面においてむしろオモリとなる本でも上において地面にぴたりとさせて固まるまで一晩過ごします。と言うのもアダプターで空中で硬化を放置すると出来上がりのときに地面に置いた時にガタガタになると思います。自由に硬化させるとそうなる恐れ120%です。

これから塗るべき場所を串に刺しています。

内部の色が何色なのか。タミヤの取説ではこの部分は一切書かれていません。普通表示されている色指定が無い。実はオープントップ車両の内部においてはこれまでここに車体内部の色は指定されていない。好きに塗れと?ある海外のch視聴者からはここはグレーなのだと聞きました。私サフに近い白のグレーとしておきました。

内部部品のパーツの塗り分けです。予備砲弾のベルトを塗り分け。

ウェザリングカラー グランドブラウン

底面は泥とゴミで汚れまくってると想定します。

さらにピグメントをばら撒いてこすりつけています。

かなりリアルなウェザリングが出来ます。

これからくみ上げていきます。

接着するところの塗料をコリコリ剥がします。

背板を貼り付け。

予備砲弾薬庫の棚を接着します。

外側のOVMを貼り付けていきます。ここは単純に接着するだけです。

車体とボディを接着したいところですが、この後は履帯の塗装の事も考えて仮止めとしておきましょう。いきなり接着すると今見えている履帯が塗れませんからね。

十分なくっつく力を発揮してくれていますよ。(ピットマルチ糊Ⅱ)

内部に入れるパーツ類。これは椅子ですが、ドライブラシを掛けています。

タミヤスミイレ塗料のダークブラウン。

組み立てて筆が入らなさそうな場所にスミイレを行っておきます。

砲塔の組み立て。内部の構造が良く分かりますね。こういうのがいいんですよね。オープントップで面倒な製作ですが、苦労の甲斐があります。

砲弾のカートリッジを製作。見えている金色は砲弾の信管になります。

カウンターウェイトとしての役割があります。接着しました。徐々に砲塔の形が見えてきます。

砲架の接着。

車体と砲塔の取り付け。

ロマンだよね。完成後はこの部分はふさがりますので半分は見えません

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