第367回 CCAVerのスタジェとサプレッサー

梅雨時期なのですが毎年この時期は腰痛が出たりします。他の季節ではあまり経験がないんすよね~。

CCAスタジェが素組で登場です。何時になるかは解りませんがどうぞよろしく。

サプレッサーは思いのほかデカイ機体でした。従来のドーベンウルフから、シルババレット→サプレッサーへの変換ですが、かなり大きく変更されています。背中のバックパックは4つの交換用腕が付属。その腕は1つは交換用として腕の可動が出来ますが、他3本は関節が動かないモックとして形だけの存在です。既存の外装パーツをそのまま使えるように設計されたフレームにかぶせる形。この方式が金型を新規に設計する最小限の構成なのでしょう。

2 件のコメント

  • こんばんわ。
    ぎっくり腰はなりそうになったけど、セーフでした。
    ただ他の病気でそれ以上にツライですが・・・。
    NT観てないけど、サイコ・フレーム万能説はやり過ぎたらダメですよね。
    長谷川先生の漫画「機動戦士対伝説巨神」ではジュドーに
    プル、プルツー、ハマーン、キャラが私達の力をあげると語り掛けるが
    「死んだ者は何もしないっ…何もできないっ」
    「ちがうっこれは…これはおれの力だっ」
    「生きている者の力だーっ」
    と否定するところが好きなんですよ。

    ドーベン・ウルフ→シルヴァ・バレト→SBサプレッサーと系譜がキット化してますが
    ドーベン・ウルフの元となったオーガスタ研のガンダムMk-Ⅴも欲しいですね
    センチネルでニュー・ディサイズのブレイブ・コッドがFAZZ隊を撃破し
    Sガンダムを圧倒してた奴。ALICE発動のSガンダムに倒された・・・。
    インコムの技術もネオ・ジオンに流出したのよね~。

    擦れる関節は、塗膜が強いアクリジョンはどうです?
    しかし色と水だけで、溶剤が0とは知らんかった・・・。

    • サイコフレームを便利な道具にしてしまったことでこれからのガンダムの世界が狭まってしまう恐れがありますよね。
      不思議パワーはミノフスキー粒子とニュータイプの理論程度に留めておけばいいのにって思います。
      篩から新しいものを入れたいのか、作家の我儘に付き合っているのか、もしくは会社ぐるみでそんな方向に持っていくのか。
      どこかの段階で無かったことにしてしまったりしそうで。
      キットが出てもプレバンでしょうねぇ。どうせなら市場に潤沢に流してほしいけど無駄だと思っているのでしょうね。
      無駄に希少価値を上げる傾向は今の常識になってしまったのが残念です。
      擦れてしまうところはある程度限定されているのですが、今思うと乾燥時間が短かったのかもしれません。
      普段一昼夜乾燥させていますが、一昨日は急いで組み上げちゃったので^^;
      アクリジョンはうーん・・・。

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