風の谷のガンシップ

劇中最後まで活躍した最強機体。

ツベに動画を上げていますのでどうぞご覧ください。動画サイトから来られた方にはこちらの補足写真とコメントを書いておきます。

フロントの透明パーツ。オームの目の抜け殻から出来ているといわれるキャノピー。よく見るとナウシカが座っているところが分かります。

後席にはミトが乗っています。エンジン操作や通信士としての役割を果たします。

飛行状態のランディングギアは収納状態を再現できます。駐機状態のパーツも付属しておりました。

元デザインは

デリンジャーという拳銃をモデルにデザインされたと取扱説明書にありました。なるほど。弾丸は金色に塗ってあるものです。取説にはこの弾丸は次弾装てんなどは出来ないものであるとも説明されています。

製作過程は動画を見ていただきたく思います。

キットの感想

製作の全般ですが、デザインもアニメに忠実で設計されていました。パーツ点数は少ないものなので全部カットしたあとパーツ成形を行い、飛行機を組む方式に忠実に行うことでかなり完成度の高いものに出来上がります。

製作の実際

内部に納まるパーツを先に取り出し、パーティングラインを除去して成形。その後プラサフを吹きつけます。ラッカーなら食いつきもいいかもしれませんが、今回ははがれやすいアクリルがメインです。サフェーサーは茶色を塗ることで下地として透けの防止も兼ねています。

成形した各種パーツを塗装。ナウシカやミトも塗って完成状態にしておきます。その後塗装を終えたシートに座らせて船体片方の所定場所に接着します。

本体同士の接着

接着面に残っているサーフェーサーは削り取っておきましょう。翼の上下面もこの時に同時に接着しておきます。が機体にはまだ接着してはいけません。完全に硬化するまで待つといいですね。動画中48時間から72時間と書いてありました。

接着時間には裏づけあり

実験した結果です。タミヤセメントで接着してその後接着ヒケが起きにくい時間がこの数字。自分の実験結果ですので条件次第で変化はあると思います。塗装後の接着ヒケというのはそれだけ信用できないので出来るだけ彫って瞬間接着剤でも流すのがいいのかも。でも手間かかりすぎですね。

ということでここだけの話今回は接着して次の日に塗装開始しました。ワハハw

しっかりと背着ヒケでのスジが浮き出ています。接着して二週間くらい待っておく余裕が欲しいもんですね。

フェアリングとの隙間はラッカーパテで処理

さて、時間経過後の組み立てでは、このキットは主翼を取り付けるのみです。フラップを挟んで接着しました。流し込みで接着を行います。フェアリングと主翼の基部にはあのタミヤのキットですら他のスジボリラインより目立つ隙間が出てしまいます。

どうにも仕方ない部分ですが、あまりにひどい隙間であれば0.2mmプラバンを挟んで流し込みをするところですが、今回はそれが挟めないくらいでしたから、タミヤのホワイトパテで埋めてあります。色的に影響が出ないからお手軽。はみ出たところはラッカー薄め液でふき取ればok

塗装の実際

その後全体にオキサイドレッドでサフを行い、アクリルFX59で塗装します。ホワイトを混ぜたデザートイエローを使って明暗と濃淡をまだらに塗装しました。乾燥後にスミイレとぼかし表現を行い、MIGのオイルブラッシャー(ダストアース)で風を受ける部分の先端には塗料の劣化を思わせるような乗せ方で表現しています。

口で言うのは難しいもんです^^;

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