CATEGORY ペイント

ウォーハンマーミニチュア塗装 KNIGHT VEXILLORをつくろう

パッケージはブリスターパックで一回開封すると再利用が出来ないのと一気に保管性が失われる。この形式というかキャラメルボックスタイプの箱も海外に多いですね。保存や保管の概念は日本を中心としたアジア圏のほうが優れています。キャ…

WAVE1/24 スコープドッグを作ろう その5

武器とスコープの透明パーツ以外の塗装が終わりました。日曜日の時間をつぎ込んで作りました。色づくりって楽しいものです。今回の記事は見る人によっては辛辣かもしれません。 前回の最終が上の写真。 U-35は今回の緑色を発色する…

1/16ドイツ冬季コートを着たガンナー

使った塗料:水性アクリルサーフェーサー→タミヤアクリル+ファレホ→油彩→トップコート パッケージの絵と造形が全く違うのはこのころのタミヤでは仕方ないとは思います。 1/16というスケールのフィギュアの値段として定価100…

タミヤ1/16 wwⅡドイツ兵ガンナーを作ろう

シュペルターは外装部の継ぎ目線消しと洗浄で空き時間で組み立します。 ランナーは二枚。胴体とコートのすそは別体。 装備品とMG42など。 組み立て開始。 パーティングラインは組み立て時に都度都度除去していきました。 主に流…

アートプラ AV98イングラム一号機(THE MOVIE2)その2

今日の写真は全部カラー写真だけどな。 黒バックにしてある写真は全部サフだけのもの。 こっから下はB&Wしたところ。 バックをグレーの白っぽい色にしたため足のホワイト部分が同化してしまいまして、えらい細身にに見えて…

ダンバイン完成写真展示

いろいろ学ぶことがありました。 楽しめるところもあり、苦しんだところもあり。苦楽を共にした三か月でした。この数か月はプラモも同時並行で作ることもあったし、あっち行ったりこっち行ったりしたんですけどモチベーションを維持する…

ダンバイン完成への最終段階の記事です。

クリスマスに間に合わせるため、翅とか表面のグロスのママで完成動画を上げました。 形状が変わるわけでもないし、この後はのんびりやればいいと思います。年内で終わって良かった。 額の矢印マークをタミヤパテで整形。 洗浄などモロ…

レイヤー塗装術。今日はミッドレイヤー

レイヤー構造で塗っていますよ。その変化をお示しできればと比較画像も載せておきます。 足ふと太郎最高であるw ベース、ミッド、ドレス(フィニッシュ)の順ですが、今日の状態はミッドレイヤーと呼ぶ過程です。ミッドレイヤーはベー…

ダンバイン 彩色 ベースレイヤーまで

グレージングパテを使って水砥ぎ終了 1000サフ後です。 B&Wで明暗の差を明確に。 右側のほうが彩色のベースレイヤー明るめにしておきました。塗料はタミヤアクリルとファレホのパール系の二色を使っています。ちょっと…

インペリウム ロイヤルワーデン完成

やはり一眼でマクロレンズでちゃんと撮るとちがうなぁ。 ミニチュアだからこそのリアリティというか見栄えを感じますね。地面製作では、タミヤテクスチャーペイントが乾く時間が必要なので、2日間夜寝る前の簡単な作業なんですけどね。…