さて、前回の続きです。定番の形状変更で改修箇所の改造を行っていきます。 なれないアプリで手書きしてみた。子供のような落書きに驚きを隠せず自らを画伯と名乗れそうです。 胴体の型脇腹のところに斜めにカットします。うん。上出来…
2021年9月
旧キットの旧ザクをつくろう 1
旧ザクを製作します。とりあえず素組です。ここからばらして内部構造を追加して改造しやすいように接続してまいります。可動に関しては全く考えないですよ。 接続して色を塗ってこのイラストのようになることが目標です。 上下で分離し…
TAMIYA1/48 ヤクトパンターをつくろう 完成
完成です。 古いキットですけどヤクトパンターとしての形はかっちりと組み立てが出来るようになっています。手に持つと重さを感じるダイキャスト製シャシーはちょっと邪魔ですけどね^^; OVM塗り分けによる色とりどりの側面。ここ…
TAMIYA1/48ヤクトパンター後期型をつくろう
連休前に積んでいたヤクトパンターを組み始めました。正直履帯以外は切って貼るだけですので3時間足らずで素組完了です。 製作の目的 色味の上から下の表現の基礎。 セオリー通り。このキットは古いタイプの48シリーズなのでダイカ…
胸像ペイント5
下地のプラサフ→下地グリーン系グレーから始め明暗の差を出しつつDAY1 肌の温かみのある色をゆっくり載せていくDAY2 さらに赤みの色を載せて延ばす。DAY3 乾燥しているところ。初日から2週間経過 昨夜5日間 この状態…
1/56ファイアフライVC 完成
完成しました。 いつか動画に出しますのでSPGでどうぞ。 手と一緒に写ってるのを見ると1/56なんだなと思えますが、本当ちいさい。 車体側面に泥ハネを追加してあります。ステンシルと筆のスペックリング。派手にやると大失敗し…
胸像ペイント 4 乾燥していく経過を観察
塗った直後は揮発油がまだ残っているので筆の走った後が分かる眉毛の上とか 頬のあたり ちょっとピンボケですが、筆の痕はだいぶ引っ込んできました。 揮発成分が引くとかなり落ち着きが見えてきます。 指で触るとまだ少し生っぽい感…
胸像ペイント 3
前回から若干肌の色を足していくように塗っていきます。 ライブ動画付一番下にリンク 速乾メディウムを使っていましたのでそれなりに乾きは早いです。 上は前回までの胸像 この上にオドレスペインティングオイルとパープルを薄めて顔…
胸像ペイント2回目
先回の続き 油彩での塗装。シルバーホワイトで抑え気味の白とローアンバーを適宜混ぜて暗いところと明るいところを調整した後神の生え際などの黒さにはディープグリーンも加えています。 胸像なので顔だけではありません。胴体のほうは…
もう一つのペイント
こちらも油彩を使ってフィギュアをペイントしてまいります。 一日目は明るいところと暗いところの明暗を軽く入れておく程度にし、下地の素材の上に油の成分をなじませることに重点を置きました。塗るところは露出した皮膚のみで髪の毛な…
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