AIにガンプラの改造と塗装について聞いてみた。

今流行りのAIによる文章を出力してみました。

ブログ記事になるように中文程度です。使用したのはBingから作成のパラメーターにし分野に入力した文章はこちら

型製作 ガンプラ改造と塗装の手順を小学生でも解るように解説

これを「長文」で「プロフェッショナル」「ブログ」と項目を入れて出力。以下生成された文章です。下へ続きます。

ガンプラとは、ガンダムのプラモデルのことです。ガンプラを作るときには、製作と改造と塗装の三つの工程があります。製作とは、箱に入っているランナーと呼ばれるパーツを切り出して組み立てることです。改造とは、自分の好みに合わせてパーツを変えたり、追加したりすることです。塗装とは、色を塗ったり、デカールを貼ったりすることです。これらの工程を小学生でも解るように解説します。

まず、製作についてです。製作に必要な道具は、ニッパーとカッターとやすりです。ニッパーは、ランナーからパーツを切り出すときに使います。カッターは、パーツに残ったゲート跡と呼ばれる凸部分を削るときに使います。やすりは、カッターで削った部分を滑らかにするときに使います。これらの道具は刃物なので、怪我をしないように注意してください。製作の手順は以下の通りです。

  1. 箱の中に入っている説明書を見て、どのランナーからどのパーツを切り出すか確認します。
  2. ニッパーでランナーからパーツを切り出します。切り出すときには、ゲート跡が少し残るように切ってください。
  3. カッターでゲート跡を削ります。削るときには、パーツの表面を傷つけないように気をつけてください。
  4. やすりで削った部分を滑らかにします。やすりで磨くときには、やすりの粗さに合わせて順番に磨いてください。
  5. 説明書に従ってパーツを組み立てます。組み立てるときには、パーツがしっかりはまるように押し込んでください。

次に、改造についてです。改造に必要な道具は、プラ板とプラ棒と接着剤とドリルです。プラ板とプラ棒は、パーツを作ったり、変えたりするときに使います。接着剤は、パーツをくっつけたりするときに使います。ドリルは、穴を開けたりするときに使います。これらの道具も刃物なので、怪我をしないように注意してください。改造の手順は以下の通りです。

  1. 自分がどんなガンプラにしたいかイメージします。参考にしたい写真やイラストがあれば見ながら考えます。
  2. プラ板やプラ棒で必要なパーツを作ります。プラ板やプラ棒はカッターやニッパーで切って形を整えます。
  3. ドリルで穴を開けたりします。穴を開けるときには、位置や大きさや深さを正確に測ってから開けます。
  4. 接着剤でパーツをくっつけたりします。くっつけるときには、接着剤がはみ出ないように少量ずつ塗ってください。
  5. 説明書に従って改造したパーツを組み立てます。組み立てるときも、パーツがしっかりはまるように押し込んでください。

最後に、塗装についてです。塗装に必要な道具は、スプレー缶や筆やマーカーです。スプレー缶や筆やマーカーで色を塗ったりします。塗装の手順は以下の通りです。

  1. 塗装する前にパーツを洗って汚れや油分を落とします。
  2. スプレー缶や筆やマーカーで色を塗ります。色を塗る前に下地塗料やサフェーサーなどを塗っておくと仕上がりが綺麗になります。
  3. 色が乾いたらトップコートやクリアコートなどで仕上げます。トップコートやクリアコートは艶消しや艶出しの効果があります。
  4. デカールやシールなどで細かい部分を飾ります。デカールやシールは水やハサミなどで貼れます。

以上がガンプラ製作・改造・塗装の手順です。小学生でも解るように解説しましたが、わからないことがあれば大人に聞いてくださいね。

ふぅ。こりはびっくりです。ハウトゥものとしてはかなり稚拙だと思う。小学生でも解るようにとパラメーターに入れたのが悪かったのかも?まるで偉そうな大人が子供相手に講釈垂れているような文章だと思います。

私は対象を成人にして書いています。ある程度知識ある人を相手にしてるつもりだからこの文章読んで期待外れでした。

このままブログに出すわけにはいかないので、もしも採用するとしても多少変えねばなりませんね。

そうすると「ド素人の文章に写真張り付けるだけじゃん。」私には価値もないものが出来そうです。

これを世間が望んでいるのだろうか?果たしてどう思われるのか。知りたいところ。

ニッパーで切り離してカッターでゲート痕を取るとか普通にする。

改造する人にとってはこんな当たり前の事知ったところでどうにもならん、その先が知りたい。

塗装する人にとってこんなの読んで上手に塗装できるなんて思えないですよ。

デカールは水やはさみで貼れます。とか、、、。

さて、そうはいってもっと利用してみたいと思ってみたりします。こういうAIなんてのは本当に人工知能が感情でもって書いているわけではないものであり、多くの情報から最も適した「解」を選んで文章化したものであると推察します。ならば質問の形を変えて「文章の骨格として」使うのはできるかも。

変なところは自分で直して写真は自分で用意して貼り付けるってのがいいのかもしれませんね。

今のところ上の文章のこのまんまでは、なんの価値もないね。

私のは写真いれた解説日記のようなもんだから。

日々の模型ライフスタイルの中にハウトゥを混ぜてお送りしているので、合わないw

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