ガンボルヴァをつくろう

ガンボルヴァです。

雑魚キャラ大好きw

ところがこいつにはガンダムの目が付きます。これまでのザウォートとは違いました。

ガンダムであるアンテナと額のキャラメルブロックもあります。顎はマスク型になってました。流石に赤い顎は付けられないようです。

胸部のパーメットなんたらシール

これが貼りにくい。フラッグシップのエアリアル系には豪華なパーツが構成されますがこちらはシール。雑魚MSに悲哀を感じますな。

赤黒のわるそうーな感じ。

こちら脚部の組み立て中です。このひざの構造が凄かった。太ももの形状がふくらはぎの部分にピタッと収まる形状なのに驚きです。

膝ガードパーツはヒンジで支えられることでスライド&軸ヒンジで可動ギミックがある。この狭い構造に押し込んだアイディアと工夫はシンプルだがとても素晴らしい。

腰のサイドアーマーは内部にバーニアが仕込まれている形でちょうど閃光のハサウェイにでたメッサー形式。フロントとサイドを担うアーマーになっています。しかも推進力を兼ねている。

すべてのユニットがそろいました。

AパーツBパーツ合体!

シールドを取り付けます。ここはスライドすることで上下に可動。軸回転形式となっています。保持される強度はちゃんとありますが、腕のヒジの摩擦係数νに頼ることになります。

パッケージデザインの再現度がこれまで見た中でもかなりの群を抜く。

むしろ立体物を用意した後に絵を描いたのだろうと思うような仕上がり。

膝立ちもザウォートより違和感がない。

取説写真の中にあるポージング例を簡単に再現できます。

もともとこれって無人機だからこんなポーズはやらんと思いますが、AIがイキってんのねw(こちらのポーズも取説に一つに入っています。)

ここで簡単にwikiにあった解説を。

母機はガンダムルブリスウルとかソーン。

「ガンダムがベースになっているのでこれもガンダムと言って差し支えない。」そうです。

それと正式な運用はビットである。しかしMSの一種として扱われている。

コントロールするパイロットの技量によってその動きに違いがある。

ガンダムの性能はパイロットの技量によるというものというプロットは残されています。

含度フォーマットの受信機が埋め込まれているコクピットが破壊されない限り動けるだけ動くゾンビーMSである。

アスティカシア学園のMSはその仕様としてコクピットは狙えないシステムがあるために、このガンボルバを無力化する手段がないという厄介なものになっている。ゾンビの上をいく存在だゾw

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