塗装完了までの一連を似たような写真ですが微妙な変化をお伝えします。
素組です。
動力パイプが全部ポリパーツ。色ははがれにくく加工されているっぽいけど、不安になるので3mmスプリングに交換します。
サーフェーサーを吹き付けた後。
タミヤアクリルやファレホで筆塗り基本色終わり。
蓋をしてドクロマークの形状がかっちょ悪いことに気が付きます。
迷彩のキワの部分をぼかすかはっきりさせるか迷いますね。アクリル塗料でやるとくっきりはっきりさせることは簡単。ぼかすのも簡単だが乾燥させてしまうと刷毛目がとても目立ってしまいます。
ちょうどT34-85の塗装と同時に行っていたのでこちらもウェザリング。シミやら油汚れやら。
ドクロマークの形状を変更。目や鼻、口?「S」も胴体色と同じ色に上塗りしました。何のためのデカールなのかわからなくなってきますが、上塗りしてやりましたw
油絵具の感想をまってプレミアムトップコートで上掛け。
メカむき出しのところは銀色ドライブラシ。
動力パイプを取り付け。ウェザリングまだしていません。
もうひと手間掛けて最終ウェザリングを行ってフィニッシュにします。今の時点でほぼ終わりです。
昨年のSAFS_MkⅢも昨夜組み立てています。こちらも早々に塗って箱を潰します。
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