2024年8月

バルス祭りお疲れさまでした。

昨夜久しぶりにラピュタが放映されました。 もちろんやることは解っている。そう、あのシーンでスマホをもってバルスとつぶやく。そんな、ネット内でのジブリファン独自のイベントです。自分も放映時には必ずwやってきました。今年も夏…

フィアットアバルト完成写真展示

完成しました。 スジボリを太目に設定。パネルラインが黒線ですが存在感をくっきりと出すことにしました。 リアハッチのチリがあっていません。もともときつめだったので、厚く塗った塗料が邪魔してると思います。 以下黒バック 白黒…

備忘録

元凶はここにもある。自分が忘れてしまいそうなのと、知らない人々が誘導されているような気もするから貼っときますね。 あの候補を推すのは今後止めたほうがいいと思う。推している取り巻きの話は大体あっち側の利に働いている。

ウォーハンマーミニチュア塗装 KNIGHT VEXILLORをつくろう

パッケージはブリスターパックで一回開封すると再利用が出来ないのと一気に保管性が失われる。この形式というかキャラメルボックスタイプの箱も海外に多いですね。保存や保管の概念は日本を中心としたアジア圏のほうが優れています。キャ…

FIAT ABARTH (フィアットアバルト)1/24 その4

黒くてみえにくいけどこちらはメーターパネルです。撮影しやすいようにバイスに固定しました。 マークソフターを上から塗ります。せっかくはったデカールが浮き上がってこないようにそっと塗ります。 次の日にはこちらにUVレジンを塗…

WH40kを塗る

wHのキットをだいぶ前に購入していたもの。5年前くらいのもの。 箱を潰したかったからということだけで組み立てて放置しておこうと思って組み立てたら、あれよあれよとサフェーサーを吹き付けて塗り始めてしまったというものがコレで…

人間の心理

重厚な議論:アカデミックな男性の会話 先日は非常に重いテーマについて議論しました。私たちの会話では、それぞれが自分で集めた情報をもとに考察し、その見解を述べ合います。特に男性の会話は、まるで博物館の展示物や研究対象を題材…

FIAT ABARTH (フィアットアバルト)1/24 その3

カーモデル製作です。 前回の続きです。この銀色の点を何とかせねば。 削り取りました。結局はやすりで取り除くほかなし。これまで数台作ってきましたけどエアブラシによるトラブルは毎回発生しますね。大体塗料のダマとか今回のような…

書評「暗殺」

自分の知らなかった世界を見たような気分です。現在、8月20日の時点で15万5千部の八刷りが決定したそうです(これは本当にすごいことです)。 興味がある方はぜひ読んでみてください。この本を読んでいると、どこまでがフィクショ…

FIAT ABARTH (フィアットアバルト)1/24 その2

タガネ0.15で軽くスジを引く。 スクライバーだかで0.28で太めの溝を彫る。 パーツの洗浄を終えました。 まずはサーフェーサーを吹き付けてパーツのパーティングライン等を確認していこう。 ボディはルーフが別パーツ化されて…