SU152製作記事第三回目。着色です。取説の指定はTS28でしたが持ってないのでオリーブグリーンに白入れたり入れてなかったりで調整。
違いがよく分かります。
装填手だけ載せました。コマンダーは上下の貼り合わせの前に入れてないと入らないことが発覚^^;
手前右キューポラに納まらないので諦めました。
息子と競い合いのプラ道。
HGゼータは製作すら大変後回しにして先にこちら。息子のほうは素組が終わっているらしいので急遽私はこちらを注文しました。製作します。
シード系不勉強ですが、彼の製作私の製作物の違いをやってみます。
それと今度のテーマは「スジボリの深堀とプラバンの貼り付け簡単ディテール追加でこのストライクを塗装完成させる。」です。さて、どこまでやれるのでしょうか。私は私、息子は息子で製作開始です。
転輪と履帯が付いてないと何かの虫の様にも見えますね。
ナウシカに出て来そうな感じですねw
私はもう少しで1/100バッシュ完成しそうです。
外装色調色ミスって隣に純色の黒並べないと、どう見てもただの黒にしか見えませんが意外とカッコいいですw
意外と作りやすかったので先生も是非1/100バッシュ作って下さい。
このSU152の砲塔は6角形の特徴的な形状をしていまして、装甲が厚いのかというと後方支援の車両なので結構薄いのです。
ゲーム中前に出るとすぐに撃破されてしまうヨワヨワpzeroでございましたw
バッシュもうすぐということで楽しみですねw
バッシュとBANGを同時に買ったのですが、BANGは怖くて作る気が起きず、バッシュおすすめなら。。。春以降かな~^^;