ストライクドック化その2

ほぼ形は上がりました。あと少しだけリベットを追加するとかそのくらいです。

簡単なパテとプラバン工作の組み合わせの連続

難しいところは一切ありません。そのままの形を作っただけ。

バズーカもプラバン箱組とプラパイプ組み合わせだけです。多少の隙間やRの部分はエポパテでモリました。

ディティールアップパーツはこの大きさだからこそ無加工で取り付けても違和感がない気がする。というか無加工で貼りつけられる幸せ。ナニコレw

バックパックも裏にマグネット仕込み下の穴は回転防止ピンの接続穴です。ディフォルメされたバーニアの丸がキン〇マ袋のようで悲しい^^;

背中側にもネオジムを仕込みます。これですべてがバラバラで塗装できます。後々のメンテナンス性もばっちり。

左手のクロー部分はプラバンの重ねて成形中央に4mm角のプラ棒を設置することで上2本下1本のクローが出来上がり。マシンガン部分は2mmプラパイプに真鍮パイプを仕込んだもの。

なっちんもベルゼルガにぴったりの大きさのバージョンとかよりボトムズ化しやすい形状のなっちんが出ればうれしいのですが、金型とか商品設定とか大変でしょうしねぇ。でも追加でまた2個買ったよ~。いつでも次回作ることができるように準備中w

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。