30minをギャンを組み合わせてフル可動の記事第三弾 肩のまるいところを移植します。どうしようと悩むところだと思いますが、ちゃんと軸可動をさせることにします。まずは旧キットギャンの方を割ります。中身の接続のヒンジを取り払…
CATEGORY プラモデル製作記
ニコイチでフル可動のギャンに改造 その2
今日はこの状態までのお話です。 胴体とヘッドを移植しますね。 とりあえず太ももはこのままでいきます。アルトブルーの太ももかっこいいもんねぇ。あ、でもどう変わるかは分かりません^^; さて、ギャンの胴体はこの状態です。早速…
1/35 なっちん コトブキヤ
箱はとてもリアル。まるでガン〇ラかのようなイラストレーションです。 横っ腹をみるとかわいらしい犬のような肉球のモールドの写真があるのを発見。 付属の武器は二種類あります。アタッチメントを交換することで三種のマガジンの種類…
ケッテンクラートをつくろう5 迷彩やMANTISのレジンパーツ塗装
油彩を使って塗っていたため2回目の塗りに間隔があいてしまいました。昨夜から塗りを再開。この2層目では塗れていないところや線のちぐはぐだったところを修正しています。 茶色、緑色、黄土色の3色が基本の色です。その中でも黄色の…
旧キットマクロス艦SDF1をつくろう
10年前?に買ったキットです。 放置して10年寝かせた感じですね。いまではハセガワからも1/4000で出ています。あれも気が向いたら作らねば。 発売当時は全く興味もありませんでした。子供のころはマクロスは放映されていたん…
旧キットザクをつくろう 6 ガワラ脚の角度を出す
この足の角度スネからくるぶしつま先の角度に違和感。 この時点でも改善はしたつもりでしたが、フットパーツからの接続の流れがまだダメなんだ。自分でおかしな解釈がありました。 そこでスネの下の角度を改めてこのように変更すること…
旧キット旧ザクをつくろう 5 絵のプロポーションをみつめる。見直す目。
さて、絵をみてお分かりになる人もいれば初めて聞くという人もいると思います。 背景においてある絵ですが、かなりデフォルメがありまして、その現実が手前にある私のモデルです。 まだ完全ではない途中段階です。上の写真は絵の視点と…
TAMIYA1/35 ケッテンクラートをつくろう 2
パッドを取り付けているところの履帯。 完成した。歩兵にMG42や弾薬箱を持たせれば完成だけど塗装後にくっ付けるものでいまだランナーにくっついたまま。なくしちゃうからね。フィギュアの出来は驚きの精度だった。 以前作ったⅣ号…
TAMIYA 1/35ケッテンクラートを作ろう
TAMIYAケッテンクラート中期型を製作していきます。発売からずいぶん時間が経ちましたが、ようやく開始です。小さくてかわいらしいこの車両は生産1941年から8000車両が生産され、あらゆる戦線に投入されたそうです。元来山…
旧キットザクをつくろう 4 モノアイをLED化するには
君のザクの目を光らせることが出来るぞ! なんてね。40年前のボンボンとかの記事に麦球での工作を紹介されたりしたっけ。 今はLEDで光らせることが出来るぞってなもんですがこの小さな発光体が普及するまではあの頃から何十年かか…
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