ゼータヘッドをいじってあそぶ(その4


本体はサフで一回目のエラーチェック終わり

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サーフェーサーを吹き付けてエラー部分のチェックを終えました。

ヘッドのハイメガキャノンにはディテールを変更したので額だけもうちょいいじります。

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一回組み立ててみました。

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リフレクターは付けず彫を足してスタンプでギザギザを埋め込んでみた次第。

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ヘッド後方のライトニングアレスターは一旦取り外して、四角枠を1mmの輪切りにして戻し接着。

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後方センサーは今マスキングゾルで養生し、サフェーサーがべったりw

ここからマイコンの話です。

これまでマイコンのことをあまり詳しくは話しませんでした。動画でも取り上げたところでガンプラだけで、プログラム制御には興味がない人が殆どのようです。「ピカピカ光ってすごい。」これで御しまい。

もちろんご興味のある人がいたとしても実際に同じことを実行するまでのハードルは幾重にも高いようです。PCが必要だったりマイコンモジュールを購入したりブレッドボードやら電子パーツを買わねばならいとかね。

電子パーツをとりあえずセットになったものがこちら。

大体のものが入っています。一からやってみたい人はこういうのもありでしょう。実はめっちゃ楽しいんですよね。ステッピングモーターの制御でカメラドリー作れるんですけどいつか自動制御でドリー作ってタイムラプスをやろうと思っていました。でも、既製品買った方が楽なのよね^^;

aruduinoでの調光プログラムを組みます。

arduinoはこちらから購入可能。一個一発プログラミングなのでLED一つを光らせるプログラムで完了することにします。額のハイメガキャノンを対象としました。

前はさ、一個数百円だったけど今一個1、2kくらいか?

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高くなったものです。

使い方はPCにプログラム制御のアプリを入れます。

アマゾンレビューに書かれてある説明書をよく読んで実行してください。ちょっと難しいかもしれませんので自信のない方は手を出さないほうがいいかも。自己責任でお願いしますm(._.)m ペコッ

これより安いものも探せばあると思います。

私は以前購入して余ったものを使っています。

プログラムはグーグルで「arduino LED発光 スケッチ」で検索するといいでしょう。他にばBINGでスケッチ(プログラムのこと)を生成することもできますし、3秒光らせて10秒消灯なんてのも指定できます。

自分で書いてもいいのですが、私は殆どコピペで済ませています。あれって著作有るかもしれませんの参考URL乗せておきますね。

ぶらりweb走り書きさんの記事

【Arduino入門編①】ArduinoでLEDを点滅(Lチカ)させてみる!Arduinoの基本となるデジタル出力の解説その①

こちらからの記事を全部読んでいくとなんとなくわかるはず。最低限の仕組みを知り、参考になるスケッチをみて、ピンの位置とブレッドボードでくみ上げてしまえばOK。

もちろん他にもたくさんのよく似た参考文献がありますのでそちらもお読みになってね。

ピカピカさせる程度か、可変抵抗でコントロールさせるか考えています。ま、組み立てた後でも調節できるので特に気にしていませんけど^^;

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