ザクハーフキャノン

素組してある在庫の中から引っ張り出してきました。

暗く撮影してしまったのを強引に明るめに引っ張ったので若干赤みが強い写真になっちゃった。

後ろ姿。ザクキャノンが出来るまでに何機も試作品が作られたうちの初期案に近いものだそうです。

くっ付いてる武器はほとんど同じですよね。ビックガンとキャノン砲とスモークディスチャージャ。大きなバックパック。

ザク本体は色違いのザクⅡです。この機体の素性を知っておきませんとな。↓

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN Mobile Suit Discovery』(以下『MSD』)および漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ククルス・ドアンの島』に登場。

ククルスドアン読んでないです。そんなところに登場している機体なんですね。

主にC型をベースとするため、型式番号が変更になっている。
C-5型やC-6型をベースとする機体は胸部形状が異なるが、
型式番号に変更はない。ただし、J型がベースの場合はMS-06JKとなる。
。右肩のシールドが通常のザクIIのものとなっており、
塗り分けもMSV-R版と異なるが、MSD版をもとにMSV-R版を再現したカラー画稿も存在する。

ということらしい。wikiつくるひとも大変ですな。

さて、どんな構成とくくりにしていこうかな。

前回はシャアザクを製作し、アトハメ加工のいくつかを紹介しました。

今度のジオン系MSはザクハーフキャノンを製作したいと思います。

今回もザク系でのアトハメ加工のおさらい。それと肉抜きの処理。足裏の塗り分けを行います。嫌味のない程度でデカールが欲しい要望希望キャンペーン(笑)

追伸、LEDミラージュは足が半分くらいまで出来まして、今夜足二本完了する予定です。脚部で二日かかりますね。まだ素組なんですが集中力が必要で12時になる前に眠気が(笑)

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