Ⅲ号人型重機(キャビコモデル)

ベースまで行けたら

もう一回ホワイトを掛けて、水で剥がして、フィルタリング

「ん~、マンダム。」

なセリフを吐きそうな渋さw

iphoneのよりでの撮影

錆と汚れの度合い。エイジングを出すためにどんなことをすればいいのか。

そこには洗練された技術と手順があるはず。探るのに夢中です。

右は以前作ったⅣ号。Ⅲ号のほうが少し背が高い。足の構造も違います。

Ⅳ号ではB&Wメインのウェザリング。Ⅲ号では放置されて10年くらい?塩水にも漬かってるかのような錆び具合に塗ったペンキが錆で剥がれる風化も感じられるでしょうか。

待ってるのも退屈だな。

よっこらしょ

俺も、どっこいしょ

コクピット開いて相談してるところ?

2機ではさみしいのでもっとバリエーションが欲しいですね。

新機体を希望です^^/

例えば大砲付き、回収機、偵察機、重装備機、水陸用、水中用などw

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。