RA273が長すぎてすっかり忘れていた10式を記事にします。
完成はコレを目指します。


ヨンパチの戦車模型とくにタミヤであれば一定のメソッドが確立されています。私は。
3日で完成するつもりでやってみましょう。

箱を開けていきます。手に持っているのはオモリです。戦車は重いものだというイメージを手に持った時の重量から感覚を味わうというタミヤからの趣向なのだ。

シャシーから作ります。このキットの底面のパーツにはあらかじめナット用のモールドが付属しています。利用しませう。

中央がすり鉢にくぼんでいます。最下点を1mmドリルで穴あけします。

2.5mm角棒でかさ上げしました。これはナットの高さのほうがモールドの枠より高く後から入れるカバーパーツが収まらないためです。

三角に配置したプラ棒を接着。

さらに瞬間接着剤で強化。

天面にプラバンを貼るので白フタセメントを塗りつけ

ビスが逃げるように3mm穴を開けたものを上から蓋をします。ナットが上に逃げないようにするためです。この一連の作業のあとアダプターを介してシャシーをハンドルに固定します。

しかし、シャシーの箱組の時はアダプタはアズしておきましょう。なぜかというと歪みを作ってしまう可能性があるからです。シャシー底面と壁面の接着作業中歪みが発生していた場合、乾燥後そのひずみを持ったまま固着することを避けるためです。ひずんだままのシャシーが履帯を付け地面に乗せたとき歪みのせいで接地が悪くガタガタするかもしれませんからね。

オモリを接着。

サスペンションを接着。

転輪は3個セットでまとめて接着する。私はランナーにくっついたまま接着することをお勧めしています。

ランナーに付いたままで両面で合わせると良い。利点はゲートが同じ場所に来ることと、支えがあるので曲がったまま接着されることもありません。

履帯の組み立て。

テープの上で指定のコマ数を先に用意し並べ、そこに流し込みで接着します。ただし5分間で転輪にくっ付けていく作業が有るので、接着剤を流したらタイマーがならす勢いで時計を見てくださいね。

最初は5コマを誘導輪へ接着。その後下面から後方へ流れるようにトラックとトラックが合うように接着していきます。

時間との勝負。

下面が繋がったところでトラック同士の隙間が極端に開いていないか、歪みが無いか。正面だけでも確認してまっすぐになるように余裕をとりましょう。

ある程度固まるまで輪ゴムを掛けたりします。トラック同士の隙間を減らす。

アダプターは取り除きます。と言うのも、空中に浮いたままで履帯が固まるのは避けたいからです。

必ず平らな地面に接地した状態で固着感想を待ちます。上にオモリを置いてもいい。ハードカバーの本を置いて次の日まで待つといいでしょう。ガタツキの無いどっしりとした車体が出来上がります。
一日目はここまでになります。
続く~

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