ダグラムその4

プラモデル製作記

今週は残務処理が多く製作に時間が掛かってしまいました。

仮組のダグラムを使って継ぎ目合わせ目を解説します。

まず正面から見て最も目立つところ。前腕部とハンドの親指の段差と合わせ目の箇所

裏に回って太ももの割り線。

ミサイルポッドのモナカ割り

リニアキャノンのモナカ割り

リニアカノンの砲尾部の上に合わせ目が来ます。

ターボザックの貼り合わせで出来る継ぎ目線

脚部裏面にふくらはぎから裾までが割り線が入ります。

肉抜き箇所はパイプ関係ですね。赤いフック類全てとターボザック裏についている動力パイプもそれにあたります。

肘当てとヒザ当ては左右から挟み込む構造ですので中央に割り線がきます。

腕のフレーム関節は中央に継ぎ目がしっかりと現れます。ものすごく目立ります。

リニアガンのセンサー緑色のパーツの分割ライン。

目次

肉抜き箇所の処理を開始。

プラ材を用意します。1mmと2mm角棒。それと3mm○棒を使いました。

3mm丸棒はランナーでもいいかも。外に見えるような使い方ではありませんからね。

肉抜きのところに3mm棒を差し込んで形を合わせて曲げます。

いとど引っこ抜いてターボライターの火であぶりましょう。

柔らかいうちに戻します。曲げたときに内部応力が溜まります。そのまま使うと何らかの影響も出る可能性がありますので火であぶるとそれが解消されますゆえ。

こっちは1mm角棒なので微々たるものなので火であぶらずそのまま押し込んで使っています。

エポキシパテを練ります。ワセリンも混ぜておくといいですよ。

パイプの裏が思い切り抜きになっていました。ここのモールドも延長してシワの形に押し込んでおきます。

パテ盛りしたところ。エポキシパテだけじゃなくこの場合はポリパテもありかもしれません。

ターボザックの接着です。

両面を焦ると隙間がぴた理と来ない。多分ポリキャップも悪さしているかもね。そこでFクランプを用意しまして

挟んで硬化を待ちます。大体2日間放置していました。

アトハメ加工

ヒジあてのアトハメ加工は簡単です。このピンを取り除けばすんなり収まります。塗装が終われば影響のないところで接着してもいいでしょう。

このようにピンをカットすれば外からすぽんwと難なく納められます。

同じ構造のヒザ当てです。ここも同様に

ピンカット。

さっくりと納まります。

リニアガンのセンサー部にあたる緑色パーツのアトハメです。

この輪っかをC字加工します。と言うより4本の棒にすればOK。

このようにニッパーで切るだけ。

ウケのほうも干渉するようならデザインナイフで削っておけばよいです。ここも問題なく成功します。

接着から2日経過

Fクランプを外します。

おお、理想のムニュが出来上がっておるわ。

番手を徐々に上げて仕上げます。

脚部裏の継ぎ目も

220から始めて

隙間が残っていたのでこういう時は少し彫ります。モーターツールを使用しています。何でもいいですよ。90度角度付けてカッターでケガクだけでもいいかも。

瞬着を流し込み

重曹を載せて

硬化スプレーで固めます。

おなじく処理します。

爪でひっかいてみるとまだ感覚が伝わるので最後の手段。

グレージングパテで上からなぞります。

パテ埋めしていたところもペーパー掛け。

ふくらはぎのところ接着剤で埋まり気味のモールドの復活。

パテが乾く時間が勿体ない時にちょこっとした段差を消したいならコレ。瞬間接着剤を使ったパテを作ります。

瞬間接着剤にベビーパウダーを混ぜてねっとりしたところで指の段差を解消すべく瞬間パテを盛りつけます。

他、太ももの裏とは分割ラインを中心に少し引っ込んでるんですよね。ここも盛り上げておきます。

ペンサンダーも使って処理します。

モールドが埋まって消えてしまったところは目立てヤスリで復活。

これまでの結果

ターボザックの上のライン。消えました。

上腕アーマーの継ぎ目

太もも裏。

脚部裏

前腕中央の継ぎ目

ミサイルポッドのモナカ割り

ヒザ当て。

リニアカノンの尾部

リニアカノン砲身

腕の内部フレーム。

ハンドの親指

全て継ぎ目が消えました。サーフェーサーを吹き付けて全体をチェックしました。

次回をお楽しみに~^^/

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