サフの前準備です。

こういった軸がサフなどの塗料が掛かるとどうも勘合が悪くなってプラプラしてくるのでマステで養生しておきます。

穴になるところも蓋をしておく。どうせ見えなくなるところですが、気に成るときは筆で暗い色でもリタッチすればいいでしょう。

荷が掛かるところは特に。

サーフェーサーはクレオスの1000です。グレーです。常にプライマー入れています。

リニアキャノン

このような大きなユニットばかりです。一発で濃く吹き付けるよりも、薄く何周かまわって吹き付けるようにした方がいいですね。

このあと写真を撮って全体を見渡すため一旦マステは剥がして組み立てます。

コクピット内部に塗料が漏れてこないようにコットンの玉を詰め込んでおきました。

キャノピー枠の内側はアンチグレアを考えるとグレーか黒かなとは思いますが、内部を明るく見せたいのでサンドイエローで塗っております。

ガラスとなる透明パーツは入れず、マステを張り詰めておきます。

ピットマルチ糊で仮にくっつけておきました。これくらいやっておくと塗料が内部には入るという事故は起きないと思います。

くみ上げたものをカメラ撮影し、コントラストを上げたものをプリントアウトする。

XF63ジャーマングレー。サフより暗い色を選んだ次第。

ジャーマングレーでは足らないところはフラットブラックも使います。影がいろいろはみ出ているけど大丈夫です。

シャドウを吹き付けた後にはみ出たところや明るいところに向けて明るめに調整した呉海軍工廠グレーとホワイトを混ぜたもので明るめに修正と一段明るいところを吹き付けます。この時点からB&W開始。

この時点で3~4階調の明暗の差が出来ます。

余計なシャドウを抑えつつ明暗を見極めましょう。

腹部のパーツ。光の当たり加減を左右でコントロール。

一回目のB&Wのあと


難しいことはありません。写真見ながら影つけただけです。
2日目3日目も少しアレンジを入れますが、また次の機会で。


コメント