あけましておめでとうございます。2022年当ブログも動画chともども、よろしくお願い申し上げますm(._.)m
新年の企画として、流行り病の前まで行っていた買い物紹介シリーズですが、今年はなんとか復帰することが出来ました。いままで買えなかったものとか買いまくったつもりですが、何分この戦時下におけるような物資不足なのかは定かではございませんが、品薄の商品が多数。どのお店に行っても「欲しいものはほとんどない目新しいものはほぼ見当たらない。」という印象でした。
2年前のあの活気はどこへやら。
プラバンをバリバリかっとするものが欲しくて買いました。ゴッドハンドのプラバンハサミこれは曲線でかっとできるしっかりしたハサミとして使いたいと思います。
2mmまでカットできるだとー!すごいですね。ランナーを捨てるときに小さくしますが、ニッパーがもったいなく感じていたのでまとめてこれでカットして捨てることにします。
10年前モデラーズって一回潰れたってきいたんだけどブランド復活されているようで。チェーンSを買いました。もちろん1/700あたりで使おうと思っています。
こんなプレートがうってあった。とりあえず目の前の在庫で自分の作ったものを二枚買いました。そろそろ船に戻りたい。
ぼかし様の網。画材です。
なんと、念願のアルティメットニッパーを買うことができました。地方ではめったに見ない、というより見たことが無いこのニッパー。買えてよかったです。
ファレホー。マリとヨーダは特に意味はないです。
ほぼ切れていたホワイトやら、黄色、グリーン、青、赤を基調に範囲を少しずらしながら選らんで買いました。
赤と紫など。青は純色に近いものを一本持っていれば混ぜれば何とかなるだろうwよく使うのは茶色と赤とラバーブラック系。緑色のペールグリーンやサップグリーンみたいなやつも買っています。ファレホ使うときって結局は絵を描いているときと同じって間隔で買いました。もしも、近くにボークスがあったりしたらこんな買い方はしないだろうと思います。専用の棚を作ってそこに順に並べていくとかやると思います。それくらいファレホのほうが優位性高くなってしまいました。
最初にやることですが、そのいろのキャップの上に垂らして色のサンプルを示しておくと色を選ぶときに楽ですよ。
くれぐれも乾いてから棚に戻しましょうw
白は解ってるから塗らないのであります。
ゲル進捗状況。地面が濡れているのは水砥ぎで整形している最中のものがありますゆえ。水砥ぎで使っていたソフトで180番手のやすりがダメになりました。代わりにやすりのおやじフィルムタイプのスティックヤスリ180番を買いましてそれでパテを削っています。曲面なども対応しやすく粗削りで最後は神ヤスで整えるみたいな。
赤い色は元キットの色です。ダークイエローに見えるのは木部パテで、薄緑はフィニッシャーズのポリパテ、深いグリーンに見えるのはグレージングパテ。色んなんつかってますな~
太ももの下にパテを追加しました。ここは30mmのか細い関節が丸見えになるところでして、隠すようにして密度感を上げておきたいと思います。まだ段階としては粗削りだんかいですね。
二の腕に30mのなんかパーツをマグネットでくっ付けましたwいつでも外せます。 ショルダーの関節部はもうあのままで行くことにします。 可動部分ですので下手にプラバンやパテを詰め込んだら動かなくなる可能性があります。ポリパテで切り刻んで出来た段差を消しています。
ゲルググのビームライフルと30mmの武器を合わせました。ゲルである形は銃身とスコープだろうということでそれだけをその場所にくっ付けた感じです。ストックがちょうどゲルのそれとそっくりなんで助かりますw
ひざからスネの~、あのひし形の~。これがぁ~大変なのw作り直したほうがええんかもしれない^^;
報告)オージェアルスキュルの素組は終わりました。
スペース)2日夜にお越しくださいました皆様、楽しい時間をありがとうございます。おかげでモチベーションが下がらずオージェの素組ができましたよw
次回素組オージェ完成記。
追記)宇宙戦艦ヤマト2022の第6章まで見れました。あ~、もう全然違う!でもかっこい。「はぁ?!なんだそれ~」って感じです。大スジはあってる。けどてんこ盛りの余分な話はうざいです。アンドロメダ艦長の山南と、現ヤマト艦長の土方がまるでニュータイプテレパシーで通じているみたいな描写とかなぁ、そりゃー、名前通りの新選組の風味はあるよ、うん、ある!そこを狙われては、、、厳しいワシでも許してしまうじゃないか。
緊張感バリバリの6章回生編 面白かったです。
アンドロメダセットが気になってたんだけど、なーるほどな。第六章をみて理解しました。
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