昨夜はzガンダム0088の動画を配信いたしました。まずまずの再生数だったようでホッとしています。
ジオのライバル機として昨夜はゼータが最適だと考えぶつけてみたわけです。続き物としては興味のあるテーマでしょうし。
ジオに乗っていたシロッコにしてみればゼータに乗るカミーユはただの賢しい子供だったようです。
昨夜おさらいとして「機動戦士Zガンダム」の最終話だけをプライムで見直しました。
どう見てもシロッコの目はハマーンとシャアに向けられていた。
そりゃそうですよね。ティターンズ代表VSアクシズVSエゥーゴってことですもの。
只、カミーユだけにオーラのような表現がありました。
あの劇場の中での4人の口論の中カミーユだけ赤いオーラがはなたれハマーンとシロッコはそのプレッシャーに
おののくほどのたじろぐシーン。
あの4名が同じ劇場に集まっるようになってしまったのはカミーユのNT特性の強さに惹かれたっての。
改めてなるほどなぁと思いました。
さて、本日も昨日のジオ成果経過報告でございます。
面処理をして水洗乾燥、2回目のサフまでとなります。エアブラシ完成でも対応可能になりました。

段差になっていて継ぎ目が直角に通り過ぎる様な合わせ目けしには結構気を使う場所ではないでしょうか。
そんな時もスクレープグローバーはその威力を発揮してくれました。
サフ後の合わせ目の消えた後大した傷も残っておらずこれは本当にいいツールだなぁと思います。

こちらはプロクソンのペンサンダーで処理したところです。ジオの胴体には大きな継ぎ目が割るように走るのですが、瞬間接着剤で埋めて
そこをガリガリと削って面処理しています。最後は流石に手作業で均します。
サフ→溶きパテ→2回目面処理→再度サフの状態です。関節の部分の段落ち場所はもうあれくらいでいいかと思います。BL影のど真ん中ですしね。

腕の袖の内側には大きな隙間が空いていました。ここは溶きパテを使うと何回やっても底なしの隙間です。
プラ板を挟んで接着するにも中途半端なところなのでリューターで一回彫りこんでゼリータイプを流し込んで硬化後サンディングすることで対応しています。
これで面処理がほぼ完了。あと2か所だけ3回目サフします。今日からベースの色作りと基本塗装開始です。
こんにちは
ジオとくればゼータですね
最近寝落ちしてばかりでちゃんと見れていないので
今日はまとめて拝見致します!!
カミーユは最後どうなったかTVと映画で違っていましたね。カミーユのNT 能力は凄かったんだろうと思います。
お仕事お疲れ様です。
カミーユとシロッコの戦いについてwikiやら色々読みふけっていると開発史などからもストーリー展開が
まるでパズルのピースを埋めていくかのように理解できてきました。そんな解釈を私なりにプラモと合わせた動画にしていくのも
もしかしたら行けるかもしれないと感じ始めたり^^;