スターレットKP61「カーモデルを自由に作ろう。」その1

カーモデル

カーモデルを楽しく自由に作りたいというコンセプトでやります。やれることは旧車で過去弄られまくった車種をいろんな現実社会の制限を受けてないプラモデルで形を実現させるみたいなw

スターレットKP61です。ハセガワです。この素の状態から好きに改造していこうと思いますよ。かなり自由ですのでいい加減なところも出ると思いますが、回数をこなしていけばそれなりに知識も付いて方法が安定してくると思いますゆえ、キャラクターものがアホみたいな高騰を繰り返し転売投機対象になり手に入りにくい昨今。落ち着いて数年でやっていくテーマになるかもしれませんね。

開封。

早速パーツをカットしていきます。手に持つところを残しつつ切り飛ばします。

例えばこのシャシーですが、一部ランナーを付けたままゲートも残したままでカットしています。

発生したゲートだけは先に処理しておきましょう。数は1時間くらいあれば全部掃除できる程度のパーツ点数。カーモデルにしては多い方。ハセガワらしいキットだ。

パーティングラインはスクレープバーで削りとり、ペーパーで磨きます。

いきなりですが、複製作業。さすが自由なコンセプトですわ。手持ちにあるフルバケットシートが一個しかなかったので複製することにしました。簡単です。スチロール材を適当な大きさにカットし蓋の開いた箱を作る。その中に粘土でシートを表裏で境界線を作るように粘土に埋めます。黒い棒は筆の柄ですが、粘土に押し付けてダボを作っているところですね。

内部容量を計算しましょう。細かいことはしなくていいのですが、縦横深さをミリ単位で計測。

掛け算しまして1000で割る。何立方センチかが解れば(水の重さ換算で)大体比重が1.2掛けで割り出せます。

シリコーンの重さに対し必要量の硬化剤を入れましょう。この時小数点2桁の秤を使います。

硬化剤を入れてしっかりと混ぜたシリコーンを空気が入らないように垂らして対象のパーツを埋めましょう。

硬化したら枠を壊さないように丁寧に取り除きます。

内部の粘土が見えていますね。箱は底面と側面にGPクリヤで接着しておくことと、それぞれの枠にマステで目張りしておきましょう。もしもですが、シリコンは一回漏れ出すと止まりません。

片面が出来上がりました。よく見ていたらこのシート底面の立ち上がりが薄く出来ていてとても湯が回りそうにない。と思いましたので光効果パテを盛りつけて厚みをアップしておきます。

シリコンバリヤーという分離剤を塗りつけていますよ。ここから2面目を作っていきます。

先ほど外した型枠にシリコン型を上下ひっくり返して再利用します。だから一面目の型枠を外すときは壊さないように丁寧に外すのがコツです。(壊してもスチロール材なんで作ればいいんですけど同じ大きさにカットして修復するのは手間ですからな。)GPクリヤで再接着も簡単です。

枠を戻すとこんな感じ。

縦横は変わらないのでさっきの式で変更があるのは深さです。

50mmx47mmx30mmで計算。大雑把でしょ^^;

計算したシリコーンゴムと硬化剤を混ぜています。

まずはシリコーンを対象物に筆で塗る。筆は使い捨ての筆でOK。どうしてもまだこの筆を使いたいならエナメルシンナーで洗えば普通に使えます。

続く~

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