ある意味これがメインなのかもしれませんね。
かつてKOGの内部フレームの動画が本体完成よりも爆上がりしたことを思うとみんなフレームの塗装が好きなのね。
海外のミニチュアペイントを見てスペインだかの作例とか見てたら発色の構造とかをよく研究されていると感じました。立体物に描くというより乗せる。レイヤー構造と発色の仕組みを理解して遊んでますね。何より楽しそうです。
それでは行きましょう。
素のフレーム
プラサフかけました。
EXブラックで黒下地へ
レイヤー構造で塗装。
ツノも付けてみました。
塗装方法はお察しの通り。前回の記事ではソリッド系がメインのフレーム塗装をご紹介しておりました。SR1では四肢のフレームが殆どなくこれが出来なかったのでネプチューンを選んだ次第です。
カラーリングにおいては設定画がターコイズブルーなのもあって、中身は青が大目のチタン系の金色が散らばり、その端々では焼け色を混ぜるのが視覚的にも納得がいくかなと。
(2023年3月15日)
塗料の性能というより特性をうまく使えるかどうかが味噌です。
詳細は動画を見てねw
コメントを残す