こんな記事を読んだ。

日記

「ガンプラが買えない!」深刻な現状 新作発表に歓喜と同時に悲鳴「ギャー!!」

すぐ読めます。

大まか現状が書かれています。

対処の方法はまだあるはずですが、B社が現状に全く対応してないというのが一番の理由。

田舎に住んでいる、仕事をしている人はプレバンで予約競争で苦労してやっと予約できても数か月遅れで手に入るものの、人気新商品の実物を実店舗で見たことがここ2年見たことがありません。

いま私の目に見えているものは、転売屋、B社、一般消費者、店舗経営者、中古ショップの5つ。転売屋と中古ショップは同列。店舗経営者は入荷数自体が減らされています。その少ない箱を転売屋が入手する。プレバンですらも激しい競争がある。

目に見えない数字として海外出荷数だ。いくら工場を新設したところでさらに海外出荷数をアップし国内供給が現状のまま少ないのでは変わらず同じことが繰り返される。

むしろ逆輸入を考えるものも出てくることも容易に予想できる。

国内に数を出さない品薄商法を行っているのはB社。市場に商品が供給過多になると在庫があふれて、という論理なら、なんで78ガンダムやニュウガンダムとかユニコーンばっかり並べるのか。

この状況維持は一貫したキャンペーンであることは間違いない。

意図のある事実である。

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