LEDミラージュその3

パーツ切り出しとゲート処理、接着できるところを接着し最小限で組み立てられるところまでで仮に乗っけて上の状態です。足が取り付けられるまでは手で持ってやるしかないんです。

ひっくり返してみたところ。マスキングテープによる仮固定が痛々しいですが、安定して形が出来ると分かった時点で接着剤を流し込むことにします。

後ろ姿。

足の外装はまだ取り付けていませんがフレームは出来上がり。

完成したら見えなくなる部分だけど、取扱説明書にはかなり詳細の塗り分け画像が掲載されていました。忠実に再現はしませんが自分の都合の良い色で塗ってやろうと思っています。取説は参考程度に。

レッドミラージュ、組み立てだけでもメンドーサでしてね。どこまで磨いたら良いのだろうと悩むんですよね。表面に来る外装品パーツが乳白色で傷の目が見えないんですよ。マジで見えない。ゲートの痕とか発見しにくい。サフりたいけどそれは出来ませんし(笑)

パーツの先端に来るバリのメクレも指で触った感じで取り除く感覚的なもの。果たしてそれが最終的な見栄えとどれほどの効果があるのだろうか?

成形色を生かす塗装となればなぁ。

考えられるのはパール塗装?

ではスミイレはどうするのがベストなのだろう。

そのスミイレののちに行うトップコートはどうするか。スミイレは邪魔ではないのか。だって半透明の外装甲だし、むしろない方がいいのかもしれない。いやそれだと形が分かりにくくて面白さが欠けるのではないか。

艶々に仕上げるならウレタンのほうがいいだろうか。在庫あったっけ?

滅多にやらない作業をすると思い浮かびはしても実行するときにワンテンポ遅れますね。マルチクリアーの在庫を見ておかないと。

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