IMSの式典仕様で登場する10巻を昨夜さらーっと読んでおりました。サラッと読んだけど深く理解できませんでした。実際すごく解りにくいです。登場人物とキャラクターが過去の話で何が何だかつながりにくくてね。おさらいで読み込まないと忘れちゃいますね^^;
このモデルは式典の時のワンシーンがこの3007デルタベルン仕様としてキット化されています。
顔、表のほうです。
一応目も塗ってるんですけどほぼ見えません。下から煽ってなんとか見える程度。
うしろの顔です。KOGは顔が2面あります。こちらはこの写真の後程インストに参考写真がありまして瞳の下にまつ毛を描き込みました。
肩の紋章ですがホワイトの枠線があります。最初マスキングで移行かと考えていたんですが、結局赤は筆塗りで行うことにしました。ホワイトは外枠の線のところだけが白になります。二回塗り行ってラッカークリアーで保護。
クリアーの上から赤を描き込みました。
弓とスタビライザー以外はそろいました。あとは組み立てるだけと思うでしょ。この時間が最も神経を集中するときなんです。組み立て時に起きたトラブルは即時対処するのですが、ピンが折れることもあったり・・・。
腰ユニット。KOGで一番苦労するところと言える。此処ばっかりは他のミラージュと大差ないかも。
ケツアーマーもマグネット装着でがっちりしています。
内部の塗り分け。
上下出来上がっています。剣も2本鞘付きと他を用意してあります。
この大きさで見ると筆で塗った赤い部分も筆目は目立たないようですね。
拡大すると塗った後がわかるかんじですので、もう一度クリアーやって上塗りすることにします。
次回の予定は
弓が細くて長いものなので後日塗装するのですが、引っかけそうでこわいです。写真撮った後どう保管しようか悩みどころの大きさ。初めから3分割にしておくべきか今からでも改造する?
スタビライザーは短くしてカメラに納まる程度にしたいと思います。
この日はここまででした。うぃー疲れたよ。
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