形状固まる。

まずは全身一回転の写真。

表面処理を行います。洗浄してしっかりとワセリンを飛ばしました。サーフェーサを軽く一発かましポリエステルパテをメインに主な傷埋めを開始。すでに夜中だったのでポリパテ盛り上げて寝ました。上の写真は足の裏です^^;

リアアーマーですね。

フロントアーマー左

この時点でポリパテ修正部が少ないことに気が付きます。というのはブレッダに比べてパテとパテの接合部が少ないことが理由として上がります。

小さいというのは見た目でかなり有利に働くようです。

ボリューム感というのは「大きいから正解」と思わがちなのですが、コンパクトでかつ精密な雰囲気があって盛り上がりと谷間をきっちりと見せ得る、言い換えると光を当てたときのコントラストがくっきりと出るような調子、そういった要素が大事なのだろうと。

パテスクラッチと勝手に言わせてもらいます。プラバンでスクラッチやってる人に申し訳ないわ。だいぶ楽してるし。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。