ハセガワ YF19を作ろう4

プラモデル製作記

デカールチャー2とでも言いましょうか。まー、大変でしたよ。

クリアー塗装手前までは進めましたので今週は頑張ったなぁ。

目次

首の軸がもげた

デカールのその前に。

首の軸がもげた。

実は素組の時からもげていて、接着剤で留めていたんだけど塗るときにとったりつけたりしていて、再びもげました。

ボール軸部の直径は4mm。この球体の直径がなかなか在庫になくて、ちょっと焦りましたが、最後のストックで見つけました。4mmのボール軸があるプラサポ。

サイズもぴったり。

首パーツに穴を開ける。こちらは2mm直径です。

戻してみる。

首下にも強度を上げる為にプラパイプと瞬着流し込みしてがちがちに固定しておきました。

スミイレと細部塗り分け

お次はスミイレ。

マスキングテープだけではギザギザだったり、中途半端な塗り分けになっているヘリをエナメルの黒で修正します。ふき取りでかっちりした線を出す。

機動補正ノズルも黒に塗り分け。

苦難のデカール貼り

デカールに戻りましょう。こんな小さなコーションマークは何の問題もなくすすめられます。

ちょっと大判。

あらら、ちぎれちゃいました。ちょっと強度が弱いかもしれないね、このデカール。

はい、今回思い切り大変だったところがコレ。このデカールは下の絵にある翼だけ先にデカールを貼って上からもう一枚羽根のパーツが来るという構造。

「聞いてないよ。こんな翼の形状だっけ?」

実は先端には継ぎ目が入るので接着して継ぎ目も消した後です。そしてレドーム塗装も終わってる。最後にデカールだけ残った。

挙句考えたのがこの方法。若干上に来るパーツの下には隙間があるからそこにサイズを図ったデカールにカットして滑りこませるというアイディア。早速原寸サイズコピーで型紙をカットしていく。

型紙を置き、その上から物差しをあてがいカットする。

ハサミで仕上げカット。

右の翼があれば左の翼もあって、こちらも型紙を押し当ててカットします。

デザインナイフで全部切らなくてもデカールフィルムだけきれていればいいのですが、このデカール貼り方は台紙自体が邪魔になるのでハサミでサイズをきっちりトリミングしておきます。

貼り付け開始。ご覧のように小さい上にある羽根?の下に潜り込ませます。めっちゃ緊張が走る。

滑り込ませられるだけ前に押し出し、これ以上もう無理なところまで来たら台紙を引き抜く。写真と文章だけ読んだら

「すげー簡単じゃん。」

と思うかもしれませんが、そんな簡単じゃないよ。

上にもあったデカールの強度が弱く、ちょっとした繰り返しの動作でデカールは容赦なく壊れます。

先端のところデカールが剥がれた。

ここだけで合計三か所のデカールが壊れました。これ以上位置修正はさらなる破壊につながると考えあとでタッチアップ修正することにします。

顔の矢印マークは曲面なのでソフターを使います。

肩の赤と黒ラインマーク。

万力に固定。マークフィットノーマルを塗る。

スライドで貼り付け。その後マークソフターを塗って水分を脱出させて乾燥。

余白を許すな

こういった曲線のラインデカールの最大の困ったところは分かりますか?

ラインデカールってだけでも大変なことは承知しています。このYF19のデザイン上引っ込んだところに貼るわけです。邪魔なのは余白です。余白のトリミングが全てを決する。

切り紙職人のようにカットした台紙からデカールだけを残してすっと取り除く。

画像だけ見ると

「なんという手練れ。」

と思うかもしれませんが、動画ではまぁ、てんやわんや四苦八苦。

剥がし

こちら、急いで塗ったからなのか赤と黒の位置を間違えて塗装したようです。剥がすしかありませんね。

チャック袋を用意し、中に投入。

水抜き剤(IPAです。IPAは有毒だから気を付けてね。)

しばらく漬け込んでおきましょう1時間半後ご飯食べて風呂入って戻ってきた。

綺麗に剥がせました。

白サフ。パーツはたったの二個なのでここは缶スプレーの出番。

サフを終えて

ハーマンレッドを塗って

このように赤い翼になりました。

デカールを貼りつけます。黒いほうだけのデカールなので翼の先端は目立たないところに設定されます。

位置を合わせておしまい。

デカールのタッチアップ

この黒いラインデカールはこのモデルのモールドラインより若干細い困ったところです。上からエナメルのブラックで補正しました。

左右の足のこのライン全て細目になっています。ここの修正は黒だからタッチアップ後に殆ど目立たないのが幸いです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました