青島文化リバティウォーク R35(その2

カーモデル

黒サフを吹いたところにシルバーを塗っていきます。

ガイアEX07

センターコンソールの色分け。

マフラーの基礎となるシルバーを塗りました。この後焼け表現をしますが。

シャシー裏の色分け部。先にシルバーを塗ってマフラー部をマスクしました。他の部分ではこのマスクの状態でシルバーから307グレーを吹き付けて色分けとしています。

メッキパーツだったマフラー先端のメッキをはがしています。

シルバー部にしていた上から307グレーを吹き付け。指定のグレーの持ち合わせがありませんw

律儀にもスミイレしちゃったりします。

ホイールパーツはリムとスポークに分かれていました。組み立て後ポリキャップを仕込んで、上からタイヤを吐かせます。引っ張りタイヤの内側が薄い表現のタイヤとなっています。

チタン焼け表現を施したものですが、接着面を綺麗に削り取りましょう。

上からデフューザーをかぶせるので分岐部がほぼ隠れてしょんぼりです。

大胆なキャンバー角w

タイヤがキャンバー角のそれに合わせて台形になっていますw

一方インテリアの組み立て。デカール貼り作業です。

メーターパネル、2枚。

アクセルとブレーキレバーのオモテ面はシルバーの指定です。4アーティストマーカーで済ませましょう。

小さなパーツを貼るときに接着剤を付けて目的の場所が狭い時などにキャリアーとしてつまようじにGPクリヤーが残ったものはとても便利です。

サイドブレーキレバーもこのように。

目的地まで難なく持って行けます。

シフトレバーも

接着剤が指に付く心配がなく接着剤を塗ったパーツを目的の場所に安全にもっていく。

インテリアの完成です。

この先がボディの作業になります。ボディの分割が複雑で心配。

コメント

タイトルとURLをコピーしました