駆逐艦をつくろう、松と春雨同時製作。(1/700ウォーターラインタミヤ)

松は松型駆逐艦で春雨は白露型駆逐艦に分けられています。どっちも駆逐艦ですが、34ノットで走る春雨。松は27.5ノット。30ノット超えるともう大型戦艦の弾が当てらんないとかの話を聞きました。「当たらなければどうということはない。」そんなセリフがでちゃうのね。

こちら松のほう塗りました。塗り方はいつものようにホワイトから始まって海軍工廠グレーで噴きつけののちタミヤスミイレ塗料でスミイレまで行いました。影つけも同時なので楽勝です。喫水線以下はマスキングしています。

春雨のほうは艦橋や4連魚雷、12.5cm砲などは撤去した状態で塗装しています。こっちは甲板塗るときに邪魔になりそうな構造物が多くて外しておきました。

松型は量産型でちょっと小ぶり。

春雨は長いですね。

そのほかのパーツ類も別塗りでございます。甲板を塗り分けたら取り付けを待っていますね。


昨夜は疲れて夕食後8時半に眠ってしまいました。なんと5時半まで寝てた。9時間寝ると朝から塗装などという暴挙も出来ました。春眠暁を覚えず そのままなのでしょうかね。

KV1はサフ状態ですが、この駆逐艦の組み立てが終わったら空中線を後回しにしてKV1のほうに戻ります。大忙しだぜw

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。