TOYOTA GR 86を作ろう(その3

ボディの製作

ボディはとフロント、リア、サイドガードx2で分かれています。それぞれテールライト、ヘッドライトが間に挟まれるところだったりするからちょっとしんぱいがあるけど何とかなるだろうとここは思い切って接着していきます。

フロントも

流し込みSPで接着

ソフトな圧着を木製ピンチで。

ヘルレイザーw

ソフト系スポンジヤスリ800だかで全面の掃除。

全体のスジボリをマシ彫りです。

塗料の空き瓶に詰め込んだグレージングパテ。

スジボリのヨレ修正のために塗ります。

こちらはボンネット裏の目立つ押し出しピンの清掃。

スジボリをもう一度

ペーパーで余分なパテを削ります。

最後亜h使い古し600ですが、実質1000よりこまかい。石鹸水で仕上げ。

洗浄と感想を終えてサーフェーサーを吹き付け。

エラーチェック。サイドパネルは接着後のスジボリが二重に捲れた感じ。あとでもう一度パテ盛りから修正。

ここはスジボリが行き届いてない。

細かいけどヨレ。

埃が乗っかってるので取ります。

600だが実質1000のペーパーでこそぎます。

ここはもう一度パテ修正入ります。

人形を添えたいと思い、キャンパスセット2から二名を選出。

肌色なのです。

男子

女子と待ち合わせの会話が想像できますね。

1000サフのグレーです。私は容赦しませんw

ボンネット裏は指定がなかったので赤にしました。

内部はフラットブラックで塗っています。これから赤を塗るため、内張しておきました。

全指示彫り、へこみにシャドウ吹きをするかの如く先に塗装します。これは角ほど塗料のノリが悪くなるからという意味のものです。後の削りだしでも端っこだけ塗料が薄いというのは困ったことになりますからね。

ピンクサフを塗りました。

次にフィニッシャーズのシルクレッド。この赤がいいんだ。ハーマンレッドも好きだけどこっちのほうが上に感じます。

ピュアシンナーで溶いて吹き付け。

ピンクサフと同じく端からスジボリも角に先に数回塗り重ねます。

2・3周後に全体を塗り始めました。これも三周します。

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