
日本海軍局地戦闘機J7W2 震電
完成しました。横から見るとどうしても主脚の長さが気になってしまいます。が、後方についたプロペラや垂直尾翼?尾翼と言っていいのかわからないけどw
その分足が長くなるそうです。そのため着陸時の負担が問題視されていたそうな。

正面。

ハリセンはリギングストレッチタイプで行いました。



艶仕上げにしています。半艶が適当なところかと思いますが、雰囲気も欲しいのでテカらせています。











こう見るとジェットエンジンに乗せ換えてそのまま飛べそうですね。そのような計画もあったとか。





製作時間数日。多分5日程度です。
重ね塗りは初めから計画通り。塗料の種類や最後のクリアーまでの方法は戦車と一緒。
さすがに車にこれを応用するのはちょっと気が引けますけどやろうと思えばできます。
塗装面積が広く、ブロック状になっていない方が見栄えしやすいですね。連邦系統になるとどうしても関節やアーマー類で面が切れますので曲面の多いジオン系が似合うのかもしれませんね。
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