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プラ板スリットを作る治具

前回の続きでフロントノーズとオーバーフェンダーとのつなぎ目のすり合わせ&左右のレベルを合わせる作業はこれにて完了。塗装後に粗が目立ったので再処理することになることはこの時はまだ知らない^^;

リヤディフーザーは作り直すことに決めました。こんなことやってるから倍の時間が掛かっていますがな。ネオジム磁石シャシー側はそのままで使うことにして、新たにこのガソリンタンクの内側に設置することにしました。どうやったの?と。5mm外形、内径3.2mmのパイプにネオジムを入れてガソリンタンクの上からぶち抜き、穴を通してパイプを瞬間で固定します。

さらに1mmプラバンでディフュザー外装をカットしガソリンタンクと接着。

ペーパーで整えます。

もちろんマグネットでバチン!と納まるようになっていますよ。

ボディとの隙間はパテを使って埋めています。ガソリンタンクを利用したおかげで大したりょうにはならないのが救いです。ディフューザーのデザインで浅いスリットを彫ります。

空気を整流する板は0.3mmプラバンを重ねてカット。

4枚を同時にニッパーで切ります。

0.3mmのあの隙間はどうしたのか、1.5mmノコで出来るだけまっすぐに曳いいて、0.3mmタガネで幅を作りました。

こちらは牽引フックです。丸い金具は0.5mm真鍮線を曲げて作りました。

リヤバンパーもなしです。
プラ板で正確なスリットを作る

今日のメイン。まずはスリットになる本体のプラバンをカットします。0.3mmを用意します。

ボンネットの先端の形をトレースしたプラバンこれは0.8mmの板。そしてスリットも幅を合わせています。0.3mmプラバンもこの幅と同様の長さでカットし用意します。

先のトレースしたものの下に0.3mmプラバンを滑り込ませ所定の幅に合わせカッターでカットします。これを繰り返して14枚ほどカット。少々ずれはあるものの同じものが出来ます。

こちら0.8mmプラバンと0.3mmプラバンを交互に切ったものを合わせています。周辺にトゲトゲ出ているものはこの集合材を合わせるためのジグです。ジグのジグなんですよね。所定の厚みまで挟み重ねて相互に重なっているところをSセメントで接着。

こちらはスリット本体の重ねたものです。裏から縦線を入れてそれで接着するので、縦線用の彫を入れておきます1mm幅を目立てを使ってまっすぐに彫ります。

ここからが本番です。先のジグは両サイドから2本で合わせるため両サイドが互いに平行になるようにします。底面に1mmプラバンを敷いて接着します。

1mmプラバンは中央でカット。そしてマステで元の位置で貼り付けて固定。

一枚一枚0.3mmのスリットを治具に収めて左右同じ場所に収めるのです。結構摩擦抵抗がありますね。それだけ正確に出来るってもんですなぁ。
続く~

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