電子工作だけの動画作っておきました。ご参考に。
配線の解説をしておきます。
こちらを実装面とします。上の写真
こちらをハンダ面とします。汚くてごめん。
VCCは電源で+です。GNDとはマイナスの事。SWとはスイッチ。Rは抵抗。今回は20オームだけど計算はしていません。
まずIRレシーバーのアノードとTTP223の角の銅板とハンダします。カソードはセンサーの+へ。センサーのプラスとVCCの接続。I/Oは抵抗を介してLEDの+へ。LEDのGNDとTTP223のGNDと電源のGNDへ接続するが、センサーのGNDと電源の間にスライドスイッチを挟むことでメイン電源のオンオフを行う。
最後のスイッチは無くてもいいが、その場合は毎回ボタン電池CR44は外しておきましょう。微弱ながら電力は消費しています。
プラ板1mmで箱組します。数字の単位はミリ単位です。
Aを底板にしB2枚Cを2枚で組みましょう。この中に入れば干渉しません。
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