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WAVEエンゲージSR3(完成写真展示

完成しました。まずは写真をご覧ください。ノーマルとの比較前ノーマルとの比較後ろこの日の終わりごろベイルの位置を角度を少しずらそうとしたところ、ガントレットと前腕でボキッともげてしまった。次の日の写真です。ネオジムに頼ることに^^;写真ではわ...
プラモデル製作記

マクロス グラージ素組

先日地元の模型店で買いましたグラージを製作します。箱デカw製作はいたってシンプルです。内部はコクピットが再現されていました。赤いところが60度ほど上に跳ね上がります。銃口に見える上と下の役割はそれぞれ違うものだとか。内部には透明の赤いパーツ...
フィギュア

パトレイバー2theMOVIEの3号機(その5

色味の目処が立ちました。細部の塗り分けは完了間近です。留め具の金具は最終工程で行います。皮ベルトは一号機と比較すると茶色が濃いですが、これは塗料が塗られたばかりで新鮮なためでしょう。今夜はデカールを貼り、乾燥させます。その後、塗り重ねて細部...
プラモデル製作記

パトレイバー2theMOVIEの3号機(その4

色彩を開始。ハンドやシールドは外してあります。一号機を基準に色味を合わせて徐々に重ねてまいります。今のところ手順はサフ→タミヤアクリルジャーマングレー→黒→白でハイライト→油彩で色調整した青を塗ってアーマーの緑を作って塗っています。左は色を...
フィギュア

パトレイバー2theMOVIEの3号機(その3

サフを吹き付けました。まーそのなんというか、それしかできなかったのですが、せめて前作の1号機をと思いまして、行方不明になっていた完成品の箱を見つけてまいりました。イングラム一号機と並べます。違いが分かりますね。これをもともと白いレイバーなの...
ガンプラ

素組 ジークアクス

素組は数時間かかりました。パーツ点数は大きさボリュームの割りにかなり多め。これまでのMSの膨らむところが膨らんでおらず、尖っているところが骨のような形状。これまで作ってきたガンプラの常識が大きく変わりました。その特徴ともいえるのが片持ち梁の...
コラム

巨額GX投資の矛盾と国民の声なき叫び – アメリカ政策転換とエネルギー業界撤退の陰で

近年の脱炭素化の流れは、地球規模の喫緊の課題として、私たちの社会に大きな変革を迫っています。しかし、その旗印の下に進められる巨額のGX(グリーントランスフォーメーション)投資に対し、国民の間には静かな、しかし確実に増幅している不満の声が渦巻...
FSS

WAVEエンゲージSR3(その18

ファティマの窓を金色に塗りました。太ももの股関節部はミディアムブルーで塗り分けておきました。関節内部にはゴム粘土で塗料が入らないようにマスキングしてありました。青い丸い粒がゴム粘土です。デカールは数枚しか使っていません。胸部とベイルと肩です...
コラム

忘れられた名前と重い関税:日米交渉の舞台裏で

アメリカの完税措置を巡る日米間の攻防は、どこか滑稽な様相を呈している。石破茂元幹事長がケンダル・ユースティス財務長官と電話会談を行ったものの、具体的な解決策は見えず、今後の協議に委ねられるという状況だ。しかし、この舞台裏で繰り広げられている...
FSS

WAVEエンゲージSR3(その17

ケツアーマーの形状を整えます。まずはリアのアーマーを何とかしませんとね。このように上からマグネットで接続します。プラバンが下地でその上にパテで造形。かなり適当な形状だけでありそうな雰囲気を盛り込んでみました。一方話は変わりますが、パテの硬化...
FSS

WAVEエンゲージSR3(その16

このスリットを作ります。0.5mmプラバンを切り出して作りますよ。おなじ幅で切り出します。幅は好みで結構です。最後のデザインに影響するのでそれなりに決めてください。PP板はダイソーに売られていますよ。ハサミでカットして何枚か常に用意していま...
コラム

日中学生交流プログラムの舞台裏で語られない懸念

「友好」の名のもとに潜むリスク先日、日中ハイレベル文化交流対話において、日中間の修学旅行の相互受け入れを促進することで合意したという発表がありました。一見、両国の若者が互いの文化に触れ、友好を深める素晴らしい取り組みのように聞こえます。しか...
FSS

WAVEエンゲージSR3(その15

パテの形状を整え、詳細のモールドを彫り込みます。カッターみたいなダイヤモンドヤスリが有るのだ。リアアーマーも自作することにしました。まずはトレース。形は不格好だけどあんまり関係なしです。半分だと思うところに線を引きます。この辺で中心線。二つ...
プラモデル製作記

パトレイバー2theMOVIEの3号機(その2

エンゲージのサフェーサー乾燥中の隙間をぬってイングラム3号機の組み立てだけサーっとやりました。一号機の素組パテ修正後の写真ですが、立ちポーズを比較しました。まず装備は一号機には電磁警棒の持ち手でのパーツは付属していませんでしたが3号機には電...
コラム

日本の「国体」とは何か?芥川龍之介の小説から現代への示唆を探る

近年、グローバル化の進展に伴い、日本人のアイデンティティや文化の独自性が見直されています。その中で、日本の「国体」という概念が再び注目を集めています。「国体」とは、単なる国家の形態ではなく、その国の歴史、文化、精神性などを含む、より深い概念...