洗浄前の物。
ディテール追加しました。ツノのてっぺんと額の矢印と脇の繊維表現
サフして傷跡とかパテの接合痕やら不正な形の部分にグレージングパテを塗りこんで乾燥器にぶち込んで十分固まったところでモーターツールで全体を撫でるように削ります。
水桶を用意し280の神ヤスで水砥ぎしました。
水でやると細部まで砥げているかどうかわかりません。これが一回目の水砥ぎとなります。もうね、繰り返すしかないですね。ポリパテであればちょっと違う方法を取るかもしれませんが、そもそもここに来るまでの工程も違うと思います。
造形中の自由度はエポキシパテの操作性のほうが私にはあってる。しかし削り粉問題は解消しずらい。
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