もう全塗装しません。そんな時代になるのかも?

当面そんなことにはならないと思いますけどね。でも日本の宅地面積からすると模型を作る専用の作業スペースが取れない以上ラッカーシンナーなどの溶剤を扱うことが出来ない事情はありますよね。お子さんには触らせたくないしね。

ということでマーカーペンが活躍します。水性無害なアクリル塗料が活躍します。スプレー缶でトップコートで終わりってなるのかもね。

端白星始めます。

まずは上からおまたのところに3mm穴スタンド用が付いています。

アンテナのフラッグはニッパーでカットしてペーパーで整えました。特に薄くしたりとがらせていません。この端白星はこの太さがいいのかも?削るなら下面の方から薄くしていくといいでしょう。

リアスカートの後方から生えてくるバインダー。こちらに航空機張りのハネが映えていますので邪魔になりそうなのとタンク形状のこれも合わせ目を接着したいのでC字カットでアトハメ加工しておきます。

足の側面赤いところに盛大なヒケがあるので消しています。

先ほどの推進ロケット?の裏にはグレー部分がありますのでリアルタッチマーカーで塗ります。実はここまでに先にラッカー系ですが艶消しクリアを吹き付けています。理由はリアルタッチマーカーの色が乗りやすくするためです。多分スプレーのトップコートでも同じことが出来ます。在庫持ってないので。

隙間テープという名前で売ってる粘着両面テープの貼ってあるスポンジの荻をカットして使います。チッピング用スポンジとして採用。

この大きさのメラミンスポンジが売られていますので持ち手としてこれを利用しました。

今回のチッピング用の塗料は水性アクリルを使います。ファレホのガンメタルです。

先ほど作ったスポンジの表面をピンセットでつまんだりして若干荒らしておいてガンメタルをまぶしていきます。キッチンペーパーで余剰分をふき取って使います。

スポンジポンポンでチッピング。

誰にでもできるお手軽なチッピング。HGドライセンで5年前に紹介したころから今までかなり一般化してきたと思いますね。

赤いところを塗ります。もちろんリアルタッチマーカーです。

違うパーツですが、黄色の上のモールドに塗ってふき取るととてもよい塩梅にグラデが出来ます。

これがめっちゃかっこいいです。

肩ブロックのチッピングと汚し。左が使用後で右がこれから。

ブラウン

ブラウンとイエローでグラデーションします。この仕組みはまた今後詳しくお伝えしたいと思います。

胴体です。

足のウェザリング左は完了形です。

オルフェンズ系にはつきもののパイプむき出しのフレームには金色などのチラ見えが似合いますね。こんなところこそガンダムマーカーで手軽に金色へ。

シリンダーのところも金と銀で塗り分けます。この目立つところにシンプルなアクチュエーターのデザインを持ってくる男子の好みがわかったデザインがあざといぜw

タミヤエナメルのクロームシルバーで銀はげちょろをしますが、なくても良かったかもね。

スポンジでポンポンしておきました。

ここまで汚すのは滅多にないんですけど最近はやりの作風らしい。自分もお勉強しなくては。

バルバトスも似たようなの持ってましたね。スマートメイスも付属していました。ウェザリングマスターのガンメタで擦っておきました。

ロケット推進装置?を取り付け羽根の白と赤の塗り分けも違和感の無い色味で笑えるくらいのマッチング。キットには白系のシールが付属しています。自分はここだけ基本塗装してあります。流石にあの面積をホワイトのマーカーでは塗れないや。

リアルタッチのグレーで塗ってスポンジで調整しながら剥がしました。雰囲気いいと思いませんか?これエアブラシじゃできない技法ですし、思いつくのはエナメル塗料をふき取り?それでも多分無理です。水彩紙に透明水彩を載せてティッシュで吸い取ってふき取る技法に似てる。

メイスを担いでみました。

正面。手に持っているのはライフル。左手にはクラブシールド。

サイドアーマーにメイスをマウントできます。もちろんライフルも同様です。

このようなケースでは特に発揮しますね。

マーカーでのグラデーションは白系の成形色が基本的に塗りやすく効果が高いと思います。これでなら後方のあの翼のホワイト部分は仕方ないにしてもほとんど成形色からスタートすることが出来ます。最初に艶消しのコートをしておくとマーカーの色も乗りやすく塗りやすさが良くなります。プラにじか塗りだと手で触ると剥がれてしまう危険があります。

グラデーションのかけ方にはコツがありました。

これも実際にやってみないと分からないことでしたがコピックで絵を描いてたことを思い出せば「あ、これ同じやん。」となります。むかーしコピックでザクを塗ったことがある人なら分かるかも?

コピックの消しペンはラッカー系でも溶かしちゃうからね。

そう考えるとこのリアルタッチマーカーは溶けないように設計されているので存分に味わうことが出来ます。よいマテリアルに出会ったと喜びに満ち溢れてしまいますね。

次、テロルの塗装をはよ終わらせたい。その次にゴブリン完成しちまいたい。こんな順番です。

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