現時点の詳細の写真を載せておきます。まだまだ粘土もってそのままの継ぎ目なので汚いところが多々あります。
ボリューム変更を行いたいときも練ったら即盛り上げてしまえるのがパテ造形のいいところ。複雑になったところは細部のやすりがけが大変だ。
背骨を外にムキだすw
尻尾まで。果たしてこれがちゃんと背骨の役割をしているのか、神経系の単なるパイプ役なのか。
下からのアオリで。見ればダンバインと解りますね。顔でw
AC上面はこんな形、もっとヒダを入れたほうがいいかも?重くなることには躊躇しますねぇ。
ACエンド部。水かきの付いた手のような形に。もちろんまだ削りますよ。
足首は片方だけ2mm線でつないでいます。そうすると安定する。両足繋げるのが本当はいいんでしょうけど今のところは片足だけピンを刺しています。作業も楽になるし。
フットパーツの今。脚部との接続部分で本体左右の高さを調整しています。今のところちょうどいい。
27と28を比べると脚部の切り欠き追加とスネのギザギザ追加。腹部の形状を変更。胸部襟を追加。ガントレットと前腕部接続に牙のディテールを追加。
この子はケルナグール専用機だからあまり長時間、宙に浮いていることはせず前線でタンク役を張る人であります。飛んだとしても一発入れてすぐに引く。その時の瞬発力は足の太さを見ればわかる。巨大な刃物を両腕に装備したタイプです。
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