KP61は実はもう完成している?!

後記

土日の開いている時間を全て費やしました。

マイコンボードを使ってLEDの発光を制御することにしました。過去、いろいろLEDの制御は行ってきました。マイコンを使った制御ではZプラスのヘッドモデルで発光をPWM制御することでポテンションメーターを回転することで発光の強弱を付けたり、P38ではモーター制御をおこなったりしています。

今回は比較的車体の小さなKP61ですからマイコンが小さくないと収まりません。いつも使っているarduino nanoでも入りきらないので、より小さくマイコンへのコードの書き込みもいつものarduinoIDEが使えるもので採用しました。

目次

まずはブレッドボードで実験

AIに白2個x2、黄色6個、赤2個、青2本の合計14個を発光させるための回路を考えてもらいました。演出に関しては色々やってみましたが、やればやるほど複雑になるので今回はここまでにしています。

例えばウィンカー点滅もやろうと思えばコードを変えるだけで出来ます。ということは色々完成後のことを考えて配置し、マイコンボードがPCと繋げられるように作らねばならないということなんですよね。この狭いシャシーのさらに小さなトランクのスペースで上にも下にも配線を通し、しかも短絡させないように多層で線をつなぐことになりますから、セダンならまだやれそうですがこのKPは思いのほか室内に線をむき出しになってしまいました。テープで隠してはいますけどこういうのは出来るだけ避けたいところです。

さーて、こんなの書いたって「お前の自己満足だろう。」と言われかねませんが、一応忘備録です。

使用したボードはRP2040でラズパイの小さな奴らしい。最近arduinoをラズパイのマイクロチップ社は合併されてarduinoIDEでコードが書けるようになった製品が増えました。模型やっている人には朗報です。

とはいえ一部の人以外こういうのは誰もやらんだろうし動画にしてもむしろ成績は下がるので出来るだけ苦労話や配線やハンダ付けで格闘しているシーンは見せないようにします。

「出来そうにもないことを見せられる時間は無いんだよっ。」てことなのでしょう。

でも私は自由に光らせることに楽しさを味わいたいのです。動画の配信が普段より1週間は伸びていますがLED工作の所為です。ごめんw

シャシー下に青いバータイプLEDを配置しています。+ケーブルと-(グランド)ケーブル。シャシー下から電源を供給することにしていますのでシャシー下からトランクの後ろに穴を開けて室内にケーブルが走ることになります。このKPはレーサー仕様なのでドライバー席しか設定していませんので結構丸見えになっちゃいます。一応黒いマステで上から貼って出来るだけ見せないようにはしていますが、カッチョワルい。

これがPR2040開発ボード。下に見える基盤のピッチが2mm間隔としてみればかなり小さなマイコンです。まだ小さいATtiny85とかもあるんですがこれに慣れたらまた挑戦してみたいところ。

DIPピンが5個と3個に分けています。あの穴にピンを刺すことで分離させることが出来ます。あと電源は裏の方にピン配置する予定です。

ボードの裏面の実装配置。0ピンから一番ピンを除いて4ピンまで。他7ピンと26ピンをリードスイッチへ。グランドは共通なので2か所から取れるようにしました。5VのUSBの5Vで駆動します。が、内部のレギュレーターでLEDへは3.3V供給されるようです。

フロントの灯火類

ボディ裏です。この裏面は塗装もクリアーの研磨も終わった段階から配線を行うので相当気遣うところなのですよ。外面には傷がつかないように厳重に注意。

内部もはんだ付けしなければならないとこがあり常に熱対策を施しながら行っています。ちなみにフロントのLEDは6個あります。ということは12本のケーブルがプラスとマイナスがそれぞれあって、抵抗器やCRDなどをどこに配置するかをスペースを見ながらやるという、図ることだけじゃ無理で勘に頼ったりする部分も大いにありました。

実際シャシーとボディのはめ込むところではリードスイッチを内装の壁面に貼り付けたのでボディ側に干渉するわけです。緑色に見えているところのギザギザはその所為です。

ボディが完成した後で行った切り取り作業でしたので細心の注意を払いながら削りました。見えないところですけどね。

リアの灯火類

当初ナンバーを照らすためのLEDも用意していました。ところがあまりにも配線の余剰ケーブルが邪魔になる為ここは使わないことに。レーシング仕様だからナンバープレートも無くてもいいですからね。

黄色と赤のLEDを用意しています。それぞれ色で独立させていますが、右の黄色と左の黄色に分けて配線するとウィンカー動作が出来るはずですが、それをやるとさらにピン数を増やすことになるので今回は6個の黄色は同じピンで信号を出すことにしました。したがってハザードくらいはコードの変更で可能ではあります。

信号を出すためのトリガーは後から追加すればさらに切り替えすることも可能ですがもう電子パーツだらけになりますね。

LED配置図

リードスイッチを2個書いていませんがバスタブ室内の外に2個それそれに配置しました。プラ製なので瞬間接着剤で固定しています。7ピンと26ピンに接続しています、このリードスイッチ1に磁石を知被ける回数で点灯のコード設定しています。リードスイッチ2ではシャシー下に配置した青のLDEが光るようにしています。光らせるタイミングはリードスイッチのトリガーを使っています。全消灯させるためにはリードスイッチ1を4回で全部が消灯します。

土曜の夜中にここまでやって日曜に実装して電源を入れたらボードがハンダの時に損傷してしまったようで、基盤のところからやりなすという地獄。日曜日はこれにて潰れました。あわよくば夕方に編集ほぼカット編集のみで長尺2時間もので配信しようと思えば出来ないこともなかったのですが、DIPピンのオスコネクターが在庫切れを起こしあまりにもトランク部分の中身が丸見えになってしまったので、足りない部分を注文し、配信は諦めました。

結局日曜も夜25時ころまで外装品取り付けやらで費やしました。久しぶりの模型三昧(電子工作AIとの会話ありで)全集中の二日間でした。

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