HGサイコザクを作ろう(素組編

アマゾンで定価販売されているものを購入できました。

スタンドが最初から付属。MGの時もそうでしたね。

豊富な種類の武装がうれしい。ザクバズーカx4、ジャイアントバス、ザクマシンガン、シュトゥルムファストが4本。背中に背負う予備弾倉やサブアーム等。

ランナーと取説

付属のシールはテトロンシールとホイルシール。

武器装着の説明だけで2ページ分w

製作開始。使うランナーの種類を蛍光ペンで示しそれをピックアップ。

組み立て途中。一気にはめこまないように途中で半押ししてきつそうに感じたらダボカッツやピンカッツで緩めてやり、分解時に過剰な負荷がかからないようにしています。

ランドセル製作。このランドセルは明らかにザクの胴体より大きい。むしろこっちが本体かもしらんw中でこたつに入って鍋ができる大きさがありますわい。

ランドセル側面に張り出す半球体のバーニアスラスターの設置。なくさないように注意です。先に半球パーツにノズルを取り付けてあとでランドセルにセットするといいですね。

このように縦幅より横幅のほうが長いw

上にある2つの四角はサブアームが畳まれたもの。

ヘッドの製作。モノアイレールが可動式ですので自由に目が左右に振れます。

たこ口がちょっと入りにくい。多分動力パイプのパーツが干渉してる。

前腕部の製作。関節がシワシワモールド付き関節なのです。サンダーボルトのMSはシーリングが特徴。

腕2本完成。基本デザインはザクだけどシールドにバーニアノズルが付いていたりります。写真はまだ取り付けていませんが。スパイクも長いものが付属します。

脚部の製作。

太ももと脚部への接続には差し込むだけのパターン。動力パイプはいつものザクの方式。

脚部背面には大きな可動板が軸可動します。

巨大プロペラントタンク

ザクバズーカですね。

流石に三本取り付けると迫力です。重量もそれなりに増えてきます。

専用のマウントパーツで接続されます。

マガジンラックにはバズーカ用弾倉がx4とマシンガンマガジンがx4付属します。

シュトゥルムファウストがx3本もう一本付いてくるw

取り付け

こちらは弾倉ではなく、マシンガンとその裏にはヒートホークが取り付けられます。

上半身と腕の接続。特に問題なし。関節はボールジョイント。

プロペラントタンクの接続は90度回転することで接続されます。戦車の砲塔構造?ですかね。

90度回したらちょうどまっすぐになります。かっちりしてて抜けることがありません。

下半身は股関節軸と接続したうえでポリキャップの受けのほうに差し込んで上下が合体します。

完成です。ラスボス的迫力があります。

これだけの火器を管制できるのはニュータイプ?いえいえリユースサイコデバイスのおかげなのでしょうなぁ。

劇中のニュータイプはちょっと違う描かれ方してますしね。

タンクの先のノズルつけ忘れてる。

どこから見ても絵になる。

バーニアがたくさん見える角度で。足裏は残念ながら肉抜き地獄w

ということで素組終わりました^^

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