主に地上展示の写真を載せておきます。LAVとF4かな。色とか形とか、模型作っているときに悩んだ時に見るのが良いです。






外に展示されているものはエンジンは抜かれています。ほうほう。こうなっているのか。

尾翼先端は捲れたような形なのです。あと金属面がむき出しになっているところのラインなどご参考に。

増槽タンクの迷彩パターン

コーションマークがこんなにwそりゃーデカール地獄も当たり前です。実機でこれだもんね。

インテークカバーが付いている状態も知っておく方がいいでしょう。ハセガワのF4はインテーク内部はガランドウだから、駐機状態を作るならこのカバーを参考にするといいかな。

カバーはこうなっているのだ^^;

ピトー管カバーとリボン

よく見てくれたまへ。F4no主脚オレオと脚の形を。これは斜めにつくのだよ。
後で出るけどライトの形とカバーの位置も。

中央のインテークの裏にちょこーっと支えになっているものが見えますな。

あれから4年たったのね。(しかし、いまだ私はF35をこの目で見たことがない。見に行きたい。



後輪は半分以上隠れるのです。

裏面のコーションも一杯w



実験飛行団のマーク。このF4は8409

UH60JA 映画ブラックホークダウンのやつ。

AH-1コブラヘリ

ちょっと露出が暗いけどもこのあと飛び立つF15です。観客に向けて手を振ってサービスしてくれています。ありがとう。

F2戦闘機の超低空飛行。背景に小山の上の建物が見える。かなり近いw

ハンガーに設定されたF4コックピット体験の会場です。私は参加しませんでしたが、一周ぐるりと撮影しました。こちらは8301機です。やはり尾翼のヘリは上に捲れたようなデザインでメタルがむき出しになっていますね。いや、知ってるんですけど、実物を見るとなんだか納得できてうれしい^^;

ハンガーの奥なのでちょっとくらいですが、エンジン内部は煤けていますが、酸化チタンの白く変色しているのも見えるっちゃー見える。

ゴメン逆光まっくらで中身がわからんw

ノズルのアイリス板の開き具合。

垂直尾翼のリボンを見てくれたまへ。あのリボンのところにもピトー管かなにかしらが有るのだよ。

ファントムフォーエバーの文字が。

ここで実験を繰り返し今も整備されてるんだな。

体験コーナー実施中。

ほうほう

カバー!


斜めについておるのぅ。
自衛隊機は航空祭で実物展示を見て資料写真を撮ることが出来るからいいですね。
もっと欲しいところ。


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