
前回の記事は最新情報でしたが、今日はスタートラインからのお話。

93年モンテカルロラリーで逆転優勝した車です。2Lで300PSホットだ。

デカールがもう激ムズさを語っています。できるんやろか。

ST185ボディは流面形と言われたエディマーフィのCMを思い出します。

マジックでパーティングラインを引いていきます。絶対消すマンの意気込み。マジックはこのってると塗装後に染みあがってきますからな。

スクレープバーで削ります。変形しないように気を付けてね。

各パーツをカット。一部ランナー枝残しにしてあります。そのほかのゲートは処理済みで一旦洗うのです。カーモデルのパーツは一個一個が複雑でもガンプラほどではありません。ゲートも最新のキットでは大体隠れる場所に設定されているのが大半ですのでこの方式を取っています。表にゲートがある場合はペンにてタッチアップで済ませています。

タミヤは説明書の最初に一覧表があるので取説をコピーしそれを切って机の端っこに貼っておきます。

大量の紙コップがあります。組み立て順にパーツを各色のカップに放り込みます。

たまに驚くような指定色がある。カーキドラブ?イギリス戦車の色か?みたいな。カップを追加しておきました。

切り出したパーツらは乾燥を終えてサフを吹き付けています。最初は黒サフとグレーサフ。白と解り切っているロールケージは最初から白を塗りました。見えないし透けても解らんし。

ボディを弄りますよ。主にスジボリを深くしていきます。このガラスのパッキンモールが最も浅く曲線でラインを外して傷をつけやすいのです。

でもここはスジを深くしておかねば後でマスキングするときもトラブルのもとになったりしますからね。彫はニードル系を二周やって、スジボリツール→0.15タガネでフィニッシュ。一部モールが切れてかけてしまったりのトラブルがありました。あまり深くやると突き抜けちゃうから注意です。

スジボリが終わったらグレージングパテで掘ったところにラッカーパテを塗りつけます。一晩乾燥。

もう一度タガネで彫ります。場所によって0.3に幅を増やすところもあります。ドアパネルとかね。

水桶を用意し、水砥ぎようのペーパーを用意しました。今回は800番から始めました。

1000で砥ぎ終えて水洗し乾燥→サフへ移行します。
今回はここまでです。
続く~


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