久しく外で撮影

ベースが出来上がりましたのが午後4時半。日曜日だし久しぶりに外に出て撮影しました。河原にきて夕日も綺麗だし撮影時間もぴったりだろう。気分はSAのカメラマン。しかし日曜の夕方って河原には人が結構散歩とかしてて撮影に気を使います。

ブーゲンビルから出発する感じで。(正直全く知らないけど^^;)

早朝朝日を浴びつつエンジンを回すp38って気分でどうでしょ。ぺらの回転が速くてペラ翼がないように見えちゃうなぁ。

急場しのぎですが作った地面も雰囲気がちょっとでも出てくれれば御の字です。

その姿が地面とシルエットで浮かび上がるだけで演出効果として出てくれればOK。

ぺら回転とSSを合わせて回転している感じになりました。うぉー実機みたいーw

この後ショートを起こしました。撮影も終わったからもうこれ以上触ることもしなくていいと考えたんだけど、、、

日曜だし ちゃちゃーっと組みなおせばできると思いまして、修理することに。帰宅してテスターを各所に当てます。モータには異状なしです。ショート個所は接点にタコ足配線になっていたところに起こっているようです。なんとホットボンドで固めた中にありました。「(;´Д`) こりゃあかん。」回路総入れ替えのほうが早い。急遽マイコンボードとモータドライバ制御に頼ることに。

帰宅後18時から始めて食事と風呂を済ませ夜中の1時までかかりました。でもね、前の回路よりいい結果になったんですよぅ。やはり急がば回れってことでしょうかね。これなら4発エンジンも行けそう。弐式大艇もやれるな。なんて御冗談を。

2 件のコメント

  • P-38完成おめでとうございます(゚∀゚)!
    河原での撮影でシルエットになってるやつ、雰囲気が出ていますね~。
    画像で見ると大きさがわからないですが、48の飛行機って大きいので大作というか力作ですね(笑)うちには作りかけの三式戦がテーブルの上に転がっているのですが、単発機でも翼がつくとデカイです(・∀・;)
    回路の配線改良がうまく行って良かったですね。経験が次に活きそうな感じがします。
    二式大艇は実機を何回も見ましたが(船の科学館にあったころ)、あれは大きい飛行機ですよ。零戦とかも近くで見ればそれは飛行機なので大きいですが、二式大艇は巨人機っていう感じでした。下から見上げると翼のプロペラの位置までが高いんですよ(笑)

    • おはようございます。コメントありがとうございます。
      弐式大艇が飾られている博物館ですね。私は岐阜各務原市にある航空宇宙博物館でその手の大型機を何機か飾られているのを見てまいりました。
      当時全く興味がなかったので今思うと見る目が全く違うと思います。今度機会を見てよく見てこようと思います。しかし実機を見られたのはうらやましいです。
      今回の回路は結局はモーターの回転制御だったので、電極さえ地面から取れれば動かせることができました。問題はLEDでした。
      翼下面の光は全く持って分かりません。光らせる工作が無駄になりました。今度から翌端灯とかコリジョンランプだけを目指すことにしますわ。
      あの工作めんどうだっただけに残念無念><

  • zeropoint へ返信する コメントをキャンセル

    メールアドレスが公開されることはありません。