1/72 F15イーグル 70th 小松基地航空祭(ハセガワ)

エアモデル

ハセガワF15J EAGLE 303SQ JAFSDF 70th記念バージョンです。

中身は普通の赤オビと同じかな。

デカールが特別仕様で入っています。限定販売の箱が違うのはここなのです。

増槽タンクは先に貼り合わせます。

コクピット内部流し込みで接着。

エアインテーク内部の押し出しピンは削り取ります。箱から取り出したらここは溶きパテを載せておく方がいいかもしれませんね。削っても結局へこみが見えたりすることもあります。しかしこれは筒の中身なのでのぞき込まなければ見えないところです。やらない人もいます。

さらにインテーク内の奥の方の壁面にある押し出しピン痕を削っています。

タイヤのパーティングライン消し。

コクピットの中の白を先塗り。

インテーク先端天井部分のc307の塗装。

インテーク内部のc307塗装

インテーク内エンジンフィンの塗り分け。黒地にシルバーなので先に艶消し黒を塗った後でフィン部分をステンシルで丸を抜いてシルバーを塗ります。マステで円形抜くめんどくささから考えるとなんという効率化アップなのでしょうw

コクピット内部のスミイレ。

キャノピーを閉じたら全く見えない後方の箱ですが、律儀にやってしまうのですよ。計器盤のデカールを貼りました。

さて、機体内部のパーツを入れていきます。ここで注意しなければならないのはこの機体ボディを中心にいろいろなものがくっつくということです。このボディの合いが良くないとこの後待ち受けている地獄がさらに強化されてしまうのです。既にその兆しが見え隠れしていますが、

制御盤の貼り付け。

インテーク下部構造体の貼り付け。形状の都合でがっつりモナカ割りです。

アビオニクスの入るところはしっかり削っていないとここだけ隙間が出来ます。

接合面は全て見えるところは全部一旦さらっておくことです。見えない気がつかないバリが必ずあります。

何度も合わせて外して隙間が空くところの原因を取り除いています。

ここコンマ数ミリの隙間にもバリが。

すり合わせは将来接合するパーツの合わせも予想して作業を行うので現在と未来の作業を想定して同時進行するわけで、作り方を全く知らないまま進めた時は後戻りが出来ない状況になります。すなわちこういうところが初心者泣かせと呼ばれる原因になっていてハードルの高さの原因の一つではなかろうかと。今では新規キットが他のメーカーからも出ていますのでこういう合いの悪さと言うものは解消されているとおもいますけども、過去数十年はほぼハセガワかタミヤくらいしかなかったのだからね。若者に飛行機モデラーが少ない理由の一つでしょう。

削る。

合わせて確認。

機首内部のあんこを入れるw

忘れてはいけない機種先端レドーム部へのオモリは鉛板をくるんで接着します。

レドームへオモリ。

インテーク上下を貼り合わせましたところ隙間が出来ました。想定内です。ファレホのアクリルパテを使ってコーキング。

このパテの先端からにゅるっと押し出す。便利です。スケールモデラーには手放せない一品。

あっちこっちが隙間。あれだけ削ってても隙間が出来るし段差も出来ます。

機首後端部分の調整。

機首の左右パーツを貼り合わせます。隙間が出来ないようにしっかりと接着。

バイスで固定後さらにテープを使って固定

機体後縁部の燃料廃棄用のテールですが、この仕様では付属していませんのでカット。

カットした穴塞ぎパーツを設置

タイヤホイールは先に白塗っちゃったのでサークルマステで覆い隠しました。

タイヤブラックで塗装。

アクリルパテが乾いたら成形します。最後は800くらいまで砥ぎました。

はい、機首ユニットが入りません。組み方を間違ったのか、両サイドから内部へ1mmくらい狭くて収まらない。モーターツールで削り、接着部分をどかして内側から外へ向けて強引にこじ開けて納めるようにしました。負けぬ心が燃え上がる。

出来た段差をパテで埋めます。動画ではこんなのは一切言いませんが製作はかなりハードです。

機首上面にあるモールドは左右にまたがるし貼り合わせの合わせ目が厄介。一旦増し彫りしておいて貼り合わせ継ぎ目けし。そしてモールドが消えていないかを確認するためにスミイレしてみる。

消えたところはカッターナイフの刃を押し当てて復活させる。

パイロットの目が反射しないようにここは黒いアンチグレア。フラットブラックで塗ります。

エンジンノズルの組み立て。内部のほうを塗りますが、ホワイトで塗ります。その後スミイレでススを表現。

組み立てはコツがあります2枚貼ってお互いを接合。最後に残りを貼る。

ノズル後部との接着。この後支柱を周囲に張り巡らせる作業が待っている。

先のアクリルパテが乾いたので成形。

やっとのことで機首が取り付けられる。いろいろ試行錯誤があって二日ほどかかりました。原因は組み間違いだろうと思います。インテーク内部を接着するのと機首を合わせる時間がその日のうちなら剥がすことも出来たかもしれませんが、塗りながら作業するとここに来るまで数日開いちゃうからどうにもならないですね。手間取りました。

アイリスの組み立て。

機首回り機体の段差を消すためにとうとうポリパテの出動。

昔からここには見事なまでの段差が発生します。48なら裏からプラバンで支えあって段差を少しでも解消しますが、72ではプラの硬さもあってそれは無理です。

インテーク下面の貼り合わせもパテ盛り。

側面の段差も消す

機種と機体接合部には当然の事のように見える段差も消します。筆にシンナーを含ませて延ばし余分はふき取ります。

硬化後砥ぎます。800から1200程度まで。

垂直尾翼の取り付けでは後々外すことも考慮し1mm線で接合することにしています。穴を開けます。

ちゃんと位置を割り出して1mm穴を開ける。

主翼の接着。白フタを使っていますね。

機体側にも白フタを塗った後両サイドからガッチリ固定。

左右の翼が対象の角度になるように見極めましょう。

最後は自分の目と感覚が頼りですw

うーん今日の記事はここまでです。

続く~

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