タミヤP38 ライトニング1/48の製作開始 

ロッキード P-38 F/G ライトニング

んま~、模型製作もジャンルいろいろですね。今度はアメリカの大戦機ペロハチと呼ばれていたが実は悪魔の飛行機。メザシだとか軽爆撃機?言われたかもしれませんが、それは日本軍機側から見たときの揶揄だったのでしょうね。勝てない強さがこれにはあったそうです。みりゃ分かる双胴機です。馬力もあるし強力な機関重機を備えておりました。

子供のころ駄菓子屋の発泡スチロールのゴム飛行機あったでしょう?あれにこのP38があったのです。当時の子供にとっては当たりでしたね。安定してたので遠くまで飛ばせました。懐かしいです。

2 件のコメント

  • こんばんわ
    P-38は日本の敵だから…じゃなくA大戦略で全滅させても大量に出てきて
    絶望感味合わされたので、いまだに嫌な奴という印象です。
    各国が大馬力の双胴型戦闘機に夢を見てましたが、
    結局P-38くらいしかいいのは出来なかったのかな?
    日米は空軍作らずに陸海で勝手に開発してたのはどうだったのかな?
    米は海軍ファイターF、陸軍パーシューターPで日本より分かりやすい。

    MGはセンチネルの頃は尖ったカッコいい雑誌だったのですが
    最近のは何か…ねぇ。立ち読みできちゃう薄さも。
    あと特集の座談会がいつも腹立つ…コンビニ前の中坊の雑談か!
    HJの内容は日本の模型人口を表してるのかな?
    ガンプラの作例に関してはHJの方が参考になる事が多い感じ。
    MGは特定のモデラーが出なければ、レギュラー陣はちょっとなぁ…みたいな。

    P-38はモデルアートみたいな派手なハゲチョロなのか?
    プラモつくろうの零vsP-38みたいな未塗装…はないか?

    • そうですか、p38ってそこまで強かったんですね。思えばF14や15は双発エンジン。あのデザインを思うとp38がほにゃほにゃ~っと変形してあの形に育ったのかもなんて感じてみたりw
      MGの特集もぐるぐる同じネタを回してるだけですよね。そりゃ新製品が出たら特集なんでしょうけどそうなると各雑誌同じことになっちゃうし。
      座談会ほど馬鹿らしいものはないと自分も感じます。その人の生きていた歴史は「自分で本出せ」で終わりですな。誰も買わんでしょうけど。
      自分は出来上がりを見たいのもあるけど途中経過が知りたいですわ。この頃の雑誌は商品紹介がメインでほぼ教えてくれないもん。特集があっても初心者対象のばかりで肝心なところは隠していますからね。
      P38はギミックを入れたいんですが、出来るかどうか。塗装もしつつ仮組段階です。スペースと方法を今フル回転で考えています。
      出来るだけプログラムしますが今回はなくてもいいくらいになるかも。

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