ささーっと3日で片づけようとしていたこのティックバランですが、一週間かけてしまいましたね。間に挟んだものもいくつかあるんですけどそれは言い訳でございますな^^;
まずは平場で全形をご覧ください。
下面にあるエンジンカバー?
前方にずらすとマウント用のアダプターが出現。
適当なコネクターで接続します。背景にあるスタンドで固定。
飛行状態。ランディングギアは収納することは可能です。仕舞い忘れです。
離陸直後みたいです。
上面から見えるのは後方のベクタードノズルは可動式で現在は上に向けています。
下方に向けている状態。
ステップに後方はスライド式でMSの脚をささえやすいように角度を変更することができます。
あんなに薄い塗料しか使ってないのに鮮やかだろう?ふふふ。
ザウォートを乗せてみました。白飛びするので露出押さえるとザウォートがめちゃ濃いなぁ。
iphoneで撮影。
iphoneはアオリ撮影が凄く得意w
ぶら下がり状態で空輸されるMSの姿です。ちょっと間抜けな感じに見える。場所も取るしあれこれ大変ですね^^;
ザウォートからティックバランの製作になりました。一連の製作には明らかなる違いがありまして、それはやはり塗装。
そろそろ戦車作りたくて、、
翼端灯の色を落としました。普通の不透明グリーンを根元からぬって先端の角に蛍光グリーンを残すようにしました。
こっちの赤のほうもね。同じように行っています。
今回のティックバランの塗装はSA7月号で紹介されていたF14トムのステンシルの塗装を参考にしています。ナウシカのガンシップと同じ方法です。
それとほんの少しだけ透明不透明の多重構造を利用した発色方法を加えておきました。解りにくいですけどね^^;
上手く航空機感が出てて良いですね〜
ティックバランを知らない人が見ると航空機模型だと思われそうですね。
実は私も彗星の魔女は殆ど知らない人なので何となくこんなの有ったな程度しか分かりません😅
そう言えばウチのAトールがようやく形になりました^_^
初めはちゃんとデカール貼ってやろうと思ってましたがあちこち脆くて右肩の付け根も壊れかけてるのを何とか保持してる状態なので下手に触るのが怖くてそのうち気が向いたらと言った感じです😅
ウチはホコリっぽいので早めに片付けてやりたいのですが仕舞うのにも神経使いそうですww
松ちゃんさんこんにちは。
ありがとうございます。自分も水星の魔女は子供と一緒に過ごす時間の一つとして見ていましてね。世間では好評で何よりとは思うのですが
私のような1stガンダム原理主義者(ってのがあるんですってw)は、どうにもついていけないようです。
この補助フライトシステムは1stガンダムでいうドダイYSの立ち位置でございます。模型店に余りまくっててかわいそうなのもあって2箱買いました。
面白いギミックがあるのでお気に入りです。
塗装もスケールモデル同様に行って勘を忘れないようにという感じですね。思い切って塗れたので良い練習になりました^^;
Aトール順調なようで何よりです。
自分も埃が乗るのが嫌なので出来るだけ完成後は撮影ブースに乗せて1週間で箱に収めるようにしています。艶消しの作品などは埃が乗ると取るに二苦労します。
また油彩塗料なども埃がくっついたら夏のこの時期取れなくなってしまうこともあろうかと思いましてね。
出来るだけ箱詰めにしています。FSS、IMS系は特に付属の鎧関係は取れやすいですよね。パーツ同士のこすれあいもあるから神経質になるのも良く分かりますぞ~^^;
今はこの前買ったMGのダンバインかIMSの1/100ネプチューンどっちにしようか迷ってネプチューンにしたのですがやはりIMSは茨の道ですね。
ネプチューンも細かい塗り分けと相変わらず関節等が脆そうですね😭