イギリス7t装甲車をつくろう(1/48タミヤ

1/48が面白くて思わず連続して買っては作りを繰り返しています。

今回は英国7t装甲車です。WOTではこのような装甲車がうざいwめっちゃ邪魔されますが一発で壊れちゃうのでとにかく素早く走る走る。「当たらなければどうということはない。」そんな感じ。

パッケ絵はからも泥道を颯爽と走っているシーン。

組み立てはとても簡単で2時間もあればゲート処理しながら完成形に持ち込めます。

あとで外して塗ってやりたいところはピットマルチを使います。予備タイヤの取り付け位置にある白いのはマルチ糊。

車長のフィギュアが一体ついています。

素組完成。

塗装準備です。下回りもタミヤ準拠のカーモデル張りのディテールがありますのでそこ面に穴をあけて固定というわけにはいかない。そこで1mmプラ板2枚重ねで3mmのランナーを突っ込んだものを用意し

ターレット内部に棒を立てました。車体の中に固定を求める方式です。あの場所なら何も影響がありません。

例によって迷彩を施します。シタデルの透明系塗料を重ね塗りしています。かっちょいいw

色の種類は同じ塗料種で行う必要はないと思っていますので水性系があれば油性系と合わせるのも全然ok。ただし油彩を下に入れたら出来るだけその上に水性を直に置くのはやめた方がいいですね。

油彩を使って影とフィルターを掛けて茶色を濃くしたい。

余分は麺棒でふき取ってみたり溶剤を含ませた筆で拭いてみたりとあらゆる手段で色のハーモニーをまとめてきます。

ぼかし筆で拭きのばしたりもします。明度を調整するのもお手の物。

「塗料とはこう使うのだと海原はんもいうてはったなぁ。」(嘘です。

WAVEの0.5mm線。実はバックミラーの片方を折って無くしてしまった。

自作します。単純ですからね。長さを計って先端を少し折り曲げてプラバンでミラーを模してカットする。

車体に穴をあけ、瞬間で接着しミラーを貼り付けておしまい。

基本塗装を終えました。

一時組み立て。

相変わらずこの時は派手w

今回はこの状態からウェザリングを行いますね。記事は以上。


昨日衝撃的なニュースが飛び込んできました。皆さんお分かりかと思いますが、あんなことしてはいけないね。言論は言論で戦わないとな。

衝撃だったが一時選挙活動を停止したのは、気持ちはわかるがそれは「相手の思うつぼ」的な判断なので間違いだ。安倍さんも望んでないことだったろう。

心よりご冥福をお祈りします。

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