1/700空母赤城(三段甲板)をつくろう(ハセガワ)その6

甲板全てを貼り付け終えました。この最上部の飛行甲板を取り付けたら最後電飾のメカには一部を除いてアクセスできなくなります。しかも支柱を挟んだ状態で各部の合いを見ながら取り付けなので第一層の飛行甲板の取り付けが終わった後に上に行かないと接着が出来ないと判断できます。作れば甲板取り付けだけに接着の時間がかかるというのは理解できます。

デカール貼りました。その前に甲板の質感をスミイレなどで何とか木の質感をちょちょいと塗ってみたよ。

戦闘機が着艦するときこの細長い滑走路に向かって着艦するのだと思うと怖かろうなぁ。

白木の美しい滑走路

デカールの貼にはとても苦労しました。

残りのパーツたち。船外に吊るすものは最後の最後ですね。マストとハリ線をどうしよう。

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