TAMIYA1/700 重巡三隈完成写真展示

艦載機を組み立てる。ゲート部分はタッチアップで修正。

固定用の木の上から剥がします。両面テープって結構強力なので金属へらの薄いものを間に差し込んでグイグイとやります。

無事脱出w

張り線を取り付けました。ストレッチ糸0.1を使用しています。ピーンと張ったものなのでちょっと不自然に感じるけどこれでも大変なんですねぇ。

甲板のリノリウム色気に入ってます。彩度明るめです。次はリノリウム抑えの表現ができるようにしませんとね。この写真は塩ビの波板の上に載せています。

艦載機は3機。

三隈(みくま)は、最上型重巡洋艦(二等巡洋艦最上型)の2番艦[4][5][6]。艦名は大分県日田盆地を流れる三隈川筑後川の一部)に由来する[7][8]1935年(昭和10年)8月に竣工した。太平洋戦争マレー作戦蘭印作戦に参加し、1942年(昭和17年)3月1日のバタビヤ沖海戦で米豪の巡洋艦2隻の撃沈に貢献した。同年6月7日、ミッドウェー海戦で米艦載機の攻撃を受け沈没し、太平洋戦争で最初に失われた日本海軍の重巡洋艦となった。

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