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すぽーつはやはり艶仕上げが似合います。
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ブルーのほうが目が光る量がまぶしいほどです。JPNは少し大人しめ。というのも回路が全く別物になっていまして、4個同時並列スイッチにしておりますゆえ、テールランプの赤のほうへ電流が流れて行ってしまっているようです。この辺は赤に別途抵抗を増やすべきだったのか別系統にするべきだったのか。スイッチ一つで両方を光らせることが目的だったので減光してもこの方法を採用しています。
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テールライトはどっちも負けず劣らずの光り方ですね。
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素人の考えたものだから、参考になるかはあなたの腕次第で変わると思います。タッチセンサーとIRレシーバーがあればLEDライト一個でスイッチにできます。ご参考になさってねw
全国の展示会を渡り歩いている友人がおりまして、彼が言うには「展示会で目立つためには大きいか光るかです。」とおっしゃっていました。なるほど。自分もかつてAFVの会に参加していた時、当時の懇意にしていたグループが優勝しました。その時の方針も大きくアイランド式のジオラマ製作で中央でかつ、明るい場所に展示する。を戦略としていらした。まさに作戦勝ちでしたなぁ。
展示会は様々あるからすべてに適用できるとは思いませんが、光る、大きい、というのは一つ大きな目玉として前に出せることなのでしょう。
小さいといくら造形が細部にわたって美しくても、何十点、百数点の展示物の中に埋もれてしまうということなんですね。ネームバリューがあったとしても同じだろうと思いました。
今回のLED点灯では高々4個のLEDを光らせるものですが、方式がよろしい。
LEDライトでおk。展示物には触らなくてもスイッチのオンオフができます。観覧者にも参加するような形を得られるということですね。ジオラマにしても光るだけじゃなく、モーターを駆動させる応用にも働かせられますよ。
メカトロだけじゃなく他のモデルにも是非応用してみてください。
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